約 4,220,075 件
https://w.atwiki.jp/arkhamcity/pages/16.html
ストーリーモード攻略 オープニングまず初めに 裁判所 トゥーフェイスからキャットウーマンを助けろソロモン・ウェイン裁判所 教会/病院 暗殺者が発砲した場所を特定せよ 製鋼所 プロトコル10について、ジョーカーを尋問せよ精錬所 ローディング・ベイ ミスター・フリーズを捜して治療薬を入手せよ旧ゴッサム警察署内 博物館 ペンギンからミスター・フリーズを助け出せ地下鉄ターミナル アイスバーグ・ラウンジ(ジャマー破壊後) 闘技場 拷問室 作戦司令室 武器庫※NG+のキャットウーマン編でのワンポイント VSソロモン・グランディ(アイスバーグ・ラウンジ) オープニング 操作キャラはブルース・ウェイン。表示されるボタンを押していけば、物語は進んでいく。 椅子に拘束されている場面では左スティックを傾け左右に動いて勢いをつけて倒れる。 その後、異常に気付いたTYGER隊員が室内に入ってくるので、頭の上に白い稲妻の様なマーク(以下、カウンターアイコン)が表示されたら、カウンターボタン(△orY)を押して反撃しよう。(ここで、自動的に隊員から暗号カードを入手する) その後、他の隊員に外へと連れ出され、Aラインに並ぶ。 ゲートが開き表に出されると、囚人達が襲い掛かってくるので、手錠をした両手で通常攻撃(☐orX)かカウンターで倒そう。 (カウンターの方が一撃でKO可能) 全員倒し、先に出て行き地面に倒れているジャック・ライダー(メガネを掛けている方)を救出すると、イベント発生。 連行された先で会話イベント中、ペンギンの頭上にカウンターアイコンが表示されたら反撃しよう。 その後、部下達との戦闘。ある程度戦っているとブルース自身が手錠を破壊しつつ、1人を自動的にKOしてくれる。 (手錠は、カウンターだけで捌いていても壊してくれる) これで、通常攻撃とカウンターの他に、リダイレクト(左スティックを敵のいる方向へ傾けながら、×orAを2回押す)が使用可能になる。 この動作は、打撃に対して無敵になりつつ、敵の背後に回り込む事が可能。 戦闘終了後、バットマンになる為の装備を受け取る為にエースケミカル・ビル屋上に行く事になる。 (残ったペンギンを見逃す事もKOする事も可能なので、そこはプレイヤー次第。) ニューゲーム+攻略 人によっては、いきなりの難所。 カウンターアイコンが表示されない上、ライフのみしか無くあまり攻撃を喰らえないので、 手錠破壊後はリダイレクトを活用しよう。 クリティカル・ストライクへとアップグレードしていれば通常攻撃に反映されるので、これも利用して戦おう。 手錠破壊後は、敵は残り4人になる。3コンボ以上を繋いだら、KOするまで起き上がらせない勢いで 攻撃していくとスムーズに終わらせられるハズ。 左スティックで攻撃する相手を指定してから□orXボタンを押す、を心がけよう! 執事のアルフレッドと通信しながら、しゃがみ動作やジャンプを使い建物の屋上を目指そう。 脱出するとバットマンへと変身することになる。(トロフィー/実績「俺はバットマン」解除) まず初めに 1:初めて来る所や詰まった時は、捜査モードを活用する。(重要な物がオレンジ色で表示されるようになる上、敵の人数、心理状態、武装の有無といった情報が手に取るように分かる。) 2:ゲーム中、バットマンが心の声でアドバイスしてくれる事が多いので、画面に注意しよう。 3:ゲームオプションで、ヒント表示を「はい」にする。(使える状況が来たり、何度か失敗すると、画面に表示されるようになる。ウェインテックのチュートリアル表示も同様に活用しよう。) 4:慣れない人は、ゲームオプションで「グライド時のカメラ操作の反転」と「バットラング制御時のカメラ操作の反転」を「いいえ」にする。 裁判所 トゥーフェイスからキャットウーマンを助けろ バットマン変身後、暗号シーケンサーを使用して前方に見えるTYGERヘリの通信を傍受しよう。 (他の光点を×orAボタンで長押しスキャンすると、字幕は出ないものの前作にも登場したゴッサム市警本部長ジム・ゴードンと、OPにも出ていたTVレポーター ヴィッキー・ヴェイルの通信やラジオ?の電波を傍受可能) ヘリの通信傍受後、前方に見えるソロモン・ウェイン裁判所へキャットウーマンの救出に向かおう。 ここからメインミッション(上空にバットシグナルの見える所)へ行かなくとも、街中を移動する事も可能。 そこで出来る事は 1 うろついているチンピラ達の撃退 2 リドラーチャレンジに挑戦(この時点では、トロフィー回収のみ。L2orLBを使用したリドルの長押しスキャン・シーケンサーでのセキュリティー解除は、ニューゲーム+でなら可能。) が可能。 1は、敵を倒す事によりXPを入手可能。 ある程度貯めていくと(体力ゲージ上の緑色のバーが目印)、画面上に「レベルアップ」と表示される。 セレクトボタンを押すと、ウェインテック内で各種アーマー強化や戦闘が楽になるテクニックを利用出来るので スムーズに話を進める事が出来る。 一度倒しても、しばらくその場所から離れて再び来ると復活している事が多いので、何度でも稼ぎに利用できる。↑※一部のアップグレードはストーリーを進めないと解除されないので注意!) 戦闘中に色々な行動を組み込んだりコンボを長く繋げると、それに応じたボーナスが加算されるのでなるべく多く繋げられる様に意識してみよう。 ※戦闘を仕掛ける際の注意点 まずは捜査モードを使い、状況の確認をしよう。 非武装(打撃武器も含む)は青色、銃器で武装している敵はオレンジ色で表示される。 今回は混在している場面が多い為、いつの間にか撃たれているという事が少なからず存在する。 主に、建物屋上等に配置されている事が多いので、その辺りを移動する時に注意を払おう。 2は、前作にも存在したヴィラン リドラーからの挑戦状。 緑色の?マークの付いたトロフィーを回収すると、こちらでもXPを入手する事が可能。 街中至る所にある?マークが目印。 色々な行動やガジェットを使用する事で解ける物で構成されている。 再来訪の機会は設けられているので、取りこぼしの心配をする必要は無い。 街中を旋回しているTYGERヘリは現時点では攻撃を仕掛けてこないので、底部にグラップネルを引っ掛けて移動手段に使う事も可能(非発見時)。 ある程度ストーリーを進めた状態でヘリに向かって各種飛び道具型ガジェットを使うと、銃撃を受けるので注意! ソロモン・ウェイン裁判所 裁判所に来たら、正面にいる手下を撃破後、中に入ろう。(戦闘を避けたい場合は、2Fの扉へとグライドで) 1Fの扉は全て閉鎖されているので、階段を上がり2Fへ。 ムービー後、廊下の梯子を登り銃を所持している手下を背後から忍び寄り、サイレント・テイクダウン(以下、STD)で倒す。 その後、張られたワイヤーの上を歩き、下に見える手下にコウモリ型の照準が見えるようにして、 ドロップアタックやグライドキックで奇襲を掛けよう。 40人近くいるが、殆どは逃げ出し、実際戦うのは数人だけ。戦闘中、椅子を投げてくる敵もいるので注意。 敵にいる方に向きつつ、L1orLTを短く押せば、飛び道具のバットラングを投げる事が可能。 余裕があれば、カウンターで投げ返してやろう。 ニューゲーム+攻略 戦闘中、扉付近の銃の入ったケース×2から銃を取り出してくるので注意! 撃たれる前に、QF・バットラングやディスアーム アンド デストロイ(以下、武器破壊)で対処しよう。 戦闘終了後、トゥーフェイスに撃たれる事でイベント発生。(終了後、トロフィー/実績「酸浴槽」解除) ムービー後、捜査モードを使って窓ガラスと床に残ったライフルの銃痕を×orAボタン長押しスキャンを実行しよう。 そこから2Fの扉か裏口を使い、外に出よう。 教会/病院 暗殺者が発砲した場所を特定せよ 捜査モードに切り替えると、銃弾が教会の最上階から発射された事が分かるので、そこへ向かう。 入り口付近にはジョーカーの手下達がいるので撃破後、中へ。 扉をくぐると、ジョーカーの情婦 ハーレークィンが襲い掛かってくるので、カウンターで迎撃する。 ちなみに、各種QF飛び道具は、必ず避けてくるので通用しない。 ハーレーとの会話後、画面の指示通り、スモークペレットを投げて上にあるヴァンテージポイントに一時姿をくらます。 (手下達のコントのような会話を聞いていても良いが、「3,2,1...撃て!」と言った後は本当に撃たれるので程々に) そこからバットマンの心の声の指示通り、捜査モードを使うと、敵の位置がオレンジ色で表示され手に取る様に分かる。 医療スタッフや警備員を人質に取っているので、気付かれない様に一箇所ずつ攻略していこう。 視点を敵がいる3箇所に向けるとカメラがズームインして、バットマンが倒し方のヒントを教えてくれるので それを参考に攻略していこう。(攻めるのは、どこからでも構わない) ●室内西側・・・薄い羽目板を背にしているので、グライドで背後に降り、ボタンが表示される所まで近づいてテイクダウン ●室内東側・・・上記と異なり、敵の頭上に足場があるのでそこに降りて、視点を下に向けて縁付近からリバース・レッジ・テイクダウン(ゲーム中では、STDと表記される。もしくは、背後に降りてSTDや付近の床格子の下に入ってから床格子テイクダウンでも可) ●室内北側に見える巨大なパイプオルガン付近・・・2人隣り合うように立っているので、背後に着地し、接近してダブルテイクダウン(以下WTD) 全員救出後(トロフィー/実績「救世主」解除)、入り口付近の扉から最上階に向かおう。 途中から階段が壊されているので、グラップネルを使う必要がある。 最上階にたどり着くとライフルに遠隔操作の装置が装着されているので、捜査モード後×orA長押しスキャン。 イベント後に爆弾のカウントダウンが始まるので、窓ガラスに向かって左スティックを入れつつ×orAを2回押しして外へ。 アルフレッドとの通信後、先程のジョーカーの通信を辿って、製鋼所へ。 製鋼所 プロトコル10について、ジョーカーを尋問せよ ジョーカーの無線信号の強度を辿って信号源を探知しながら目的地へ向かう。 捜査モード中には信号探知を使用できないので、オン/オフを使い分けよう。 工業地帯に向かう途中で、拡張現実トレーニングが解除されるので、移動をよりスムーズにしたかったりグラップネル・ブーストを入手したいのであれば挑戦してみるのもいいだろう。 後半は、工業地帯周辺に銃を持った敵が多数配置されるので、この時点でクリアするのが一番楽。 銃持ち数名で守りが固められている付近の高台に着くと、アルフレッドとの通信後 製鋼所の屋根の巨大な煙突内を通って、シオニス製鋼所内に侵入する事になる。 (侵入後、トロフィー/実績「煙突掃除」解除) 廃棄物処理場内に着いたら、ワイヤーから前方の足場へとグライドで移動する。 しばらく進むと、手すりが熱を帯びていて近づけないので 前に見える冷却バルブコントロールの蓋の金具へとバットクローを掛けて外し、冷やす。 下へ降りたら、奥に進み床に爆破ジェルで破壊し、ローディングベイへ。 集会所となっている所には、捜査モードにすると銃持ちを含め50数名確認できるが 後述のボタンを押せば数名しか残らなくなる。 全体を見渡せる所へ出たら、右に進む。途中火が勢いよく出ている所はタイミングを見て通過する。 手下達の足の下を通過するように進んだら、蒸気で阻まれた先のボタン3つをクイックファイアー(以下QF)バットラング3連発で押す。 すると銃持ちは全員居なくなるので、先程の手下たちの足下の格子へと戻り、床格子テイクダウン後、戦闘開始。 ニューゲーム+攻略 投擲武器の箱に加え、ガスボンベとナイフ×2が追加される上、敵1体がアーマードに変更されている。 ナイフの攻撃スピードがハード同様の速度なので、タイミングに慣れないとやや苦戦すると思われる。 リダイレクトや武器破壊を使おう。自信があれば、ブレード・ドッジ・テイクダウンで。 組立ラインに来ると、銃を持った手下達が扉を見張っているので、近くのベルトコンベアーから室内に侵入し、 そこから室内のヴァンテージ・ポイントに移ってから、背後から奇襲しよう。 まずは、廊下に立っているのをSTDで。次にカート付近の2人をWTD。 ニューゲーム+での変更点 銃を持った手下の数は変わらないが、奥の部屋に素手の敵が1人部屋を見渡す様にいる。 しかし、騒音で声が聞こえないので、こちらの存在を知らされる事は無い。 精錬所 精錬所に来ると、銃で武装した6人の手下達が医師を見張っているので、全員倒す。 (入った直後、前方に見える手下は少し待つと、隣からもう一人合流してくるので背後から近づいてWTDが可能) 救出後、新ガジェット「リモート・エレクトリカル・チャージ(REC)」を自動入手。 敵に当てたり、動かない機械の再起動に使用。 入手後それを使い、下りているシャッターに電力供給しローディング・ベイへ戻ろう。 ニューゲーム+攻略 敵2名がサーマルビジョンと、上記でWTDで倒す事が出来た敵の内、1人がアーマードに変更されている。 彼らの足元の縁に掴まった後、ダブル・レッジ・テイクダウンで倒す事も可能だが、医師の捕えられている部屋から銃撃を受ける危険性があるので注意しよう。 ローディング・ベイ RECで電磁石を使いクレーン前後に動かして、ジョーカーのオフィスへと通じる扉を破壊しよう。 グラップネルで登ろうとすると、アブラモビッチ(ミスターハマー)+数人の手下(敵への対処法)が登場する。 (撃退後、トロフィー/実績「武装した悪漢」解除) ニューゲーム+攻略 敵の装備にスタンスティック×2が追加されている。 ハードまでなら赤いアイコンが表示されるが、ここでは表示されないのでかなり脅威が増す。 喰らう前に、武器破壊で対処したい。 オフィス内に入ると、イベント発生。 ミスター・フリーズを捜して治療薬を入手せよ ジョーカーにより体内に毒を注射され、Mr.フリーズに治療法を聞く為、アーカム・シティで最も寒い所へと行く事になる。 先程の無線信号を辿る時と同様、捜査モード中は気候アナライザーが見れないので、 通常モードと使い分けつつアミューズメント・マイルにある旧ゴッサム警察署へと向かおう。 (ジョーカーと組んだ為か、頻繁にボイスメールが届くようになる。聞いてみるのも一興だろう。) シャッターを作動させ中に入ると、奥にペンギンの手下の遺体があるので、傍に落ちている無線機から暗号カードを取る。 旧ゴッサム警察署内 署内に入ると、武装したペンギンの手下達(計6名)が巡回している。 スタート地点から右側の廊下に行き、グラップネルで頭上の足場に上り、ジャンプで渡った先の空調から 室内のヴァンテージ・ポイントに移れる。 ここから、ステルス戦では心拍モニターを身に付けた敵が登場する。 倒すと一定時間後音が鳴り、ボス格の人物が他に異常を知らせる。 急いで逃げるか、罠を仕掛けてなりしてその場から離れよう。 ここでは残り一人になると、自ら武器を捨て降参して来るので、近付いてフリーズの監禁場所を尋問しよう。 出口に来ると閉じ込められるので、足元の格子から隣の部屋へ移動し、シーケンサーでロックを解除する。 ニューゲーム+攻略 敵3名が、バックパック型ジャマーと地雷兵(各1名ずつ)とアーマードに変更されている上、地雷が各所に設置されている。 ジャマーと地雷兵の初期配置は、マップの北側の部屋の中で隣り合ってしばらく会話をしている。 配置は他の難易度と同じなので、アーマードが小部屋を出て行った後、WTDで奥で2人を倒してしまえば、かなり楽になる。 博物館 ペンギンからミスター・フリーズを助け出せ アイスバーグ・ラウンジに着くと、門にはロックがかかっているので暗号シーケンサーを使い、解除する。 ここから、ナイフを持った敵が登場(敵への対処法参照)し、ブレードドッジのテクニックが解禁される。 撃退後、窓ガラスの先のセキュリティーを解除しようとすると、通信が妨害されている事が判明するので 各所にある軍事用の巨大なジャマー(妨害電波発生装置)を止めに行く事になる。 設置場所を確かめるには、画面上の信号探知機を頼りに向かう。付近には、敵がいるので注意! ジャマーを3機全て壊すまで、暗号シーケンサーを使った操作は出来ないので気を付けよう。 場所は、以下の3箇所 アイスバーグ・ラウンジの建物の屋上(戦闘中、付近の箱から銃を取り出してくるので注意! アラームが鳴ったら最優先で取り出そうとしている敵を攻撃) ゴッサム銀行(パークロウとバワリーの境界付近のガーゴイル像が4つあるのが目印)付近のビルの屋上(2人いる手下の足下辺りにいるのをSTD後、上で話をしている2人をダブル・レッジ・テイクダウンするとラク) 地下鉄ターミナル内(アイスバーグ・ラウンジ正門下の地下「SUBWAY」の看板のある所から行ける) ジャマーは1機につき、3箇所のスクリーンがあるので、その前で×orAを押してそれぞれ破壊する。 地下鉄ターミナル 地下鉄構内は、壊れた2台の列車の屋根を伝って行く。 ターミナル内は高低差がある所が多いので、バットクローでの引きずり落とし(対角線上の通路を歩いてたり 廃車両の端にいる場合)や、リモートコントロール・バットラング(以下RCラング)のブースト機能(こちらは、廃車両の端にいる場合)で、落下KOをすれば、STDの様に近付いて倒す必要が無くなる。(リドラートロフィーのある奥のくぼんだエリアは比較的安全。) ニューゲーム+攻略 (ターミナル内)敵4名がバックパック型ジャマー×1(初期配置は巨大ジャマー付近)、アーマード×1とサーマルビジョン×2に変更されている。 最初に2Fを巡回しているサーマルをSTD、アーマードをバットクローの引きずり落とし等で倒してしまえば、だいぶ楽になるハズ。 全て破壊したら、アイスバーグ・ラウンジへ戻ろう。(トロフィー/実績「通信切断」解除) アイスバーグ・ラウンジ(ジャマー破壊後) 暗号シーケンサーで先程のセキュリティーを解除し奥に進むと 覆面捜査官のエルヴィス・ジョーンズが襲われているので救出する。 ここから、ボディアーマーを装備した敵 アーマードが登場する。(敵への対処法参照) 撃退後、彼に話しかけると、館内にいる他の捜査官の救出を依頼される。 闘技場 先に進むとシャッターが下りているので、RCラングを使いシャッター上のスペースを通過させ、奥のスイッチを押す。 闘技場に来るとイベント後、ブラックゲートの囚人達との戦闘。 その戦闘が終わると、少し間をおいてタイタン化した手下との戦闘が始まる。(敵への対処法参照) (終了後、トロフィー/実績「グラディエーター」解除) ニューゲーム+攻略 投擲武器の木製の椅子に加え、ガスボンベとナイフが追加される。 人数が多い上、体力がアップしているので、リダイレクトを活用しよう。 密集している事が多いので、QF・RECでハンマーによる相打ちを狙ってみるのも良いかもしれない。 イベント後のタイタン化した手下との戦闘時に、手下の背中に組み付いた後に登場する囚人×2が盾を装備しているので、 ロデオ攻撃で武装解除しよう。(ここの敵は、何故か一度盾を落とすと、あまり拾わない) カウンターアイコンが表示されないので、リダイレクトを駆使してタイタンの攻撃を避けつつ、まずは囚人達を先に倒そう。 戦闘終了後、室内左側の電気の流れているフェンス奥にシャッターの開閉スイッチがあるので、 RCラングを使い、フェンス上のトタン板辺りのスペースを通過させ押す。 その先のエレベーターは、RECで電力供給して天井に接近したら爆破ジェルを設置・起爆する。 拷問室 拷問室に来ると、捜査官3名が氷漬けにされているので、氷の上を渡り救出する事になる。 降りるとメーターが表示されるので、それを目安にゆっくり移動しよう。(水中に落ちるとゲームオーバー) 部屋の真ん中位まで来て右上を見ると、足場が吊り下げられているのでバットラングでロープを切断し、それを使い 残りの捜査官(2名はスタート地点から見て、室内右側に集中している)を救出しよう。 足場や金具を引っ張る際は、ガジェット選択でバットクローを選んでそれを使う。 捜査官を3人救出後は 1 アイスバーグ・ラウンジ(マップ西側) 2 武器庫(マップ北側 かく乱機を搭載したフリーズ・スーツがある) 3 作戦司令室(マップ南側 Mr.フリーズが監禁されている) の3箇所へと進めるが、ラウンジ内にいるペンギンはフリーズガンで武装しており 後述のガジェット「かく乱機」が無いと接近出来ないので、その他の2つの場所へ行く必要がある。 最短は、作戦司令室→武器庫→ラウンジの順。 南側に行くと、手下(アーマード×1、通常の手下×2)がいるが そのまま進んでもセキュリティーに阻まれ通行出来ないので、シーケンサーで付近の壁のロックを外してから戦闘。 作戦司令室 階段を上り部屋に入ると、正面にフリーズが閉じ込められているのが見える。 助ける為に奥の壁をジェルで破壊しようとすると、アブラモビッチ(シックル)が登場。(敵への対処法参照) ニューゲーム+攻略 敵5名の内、2名がアーマードに変更されている。 シックルを放置した状態で相手をするのは危険なので、まずはシックルから。 撃退後シーケンサーでロックを解除し、フリーズを救出すると、フリーズガンを無効化する為のヒントをくれる。 武器庫 次に、拷問室経由で武器庫に行き、捜査官3名とフリーズスーツを奪還しに行く。(敵の人数 計6名) ここから、サーマルビジョンを使う敵が出現する。 これでスキャンされると、ヴァンテージポイントに隠れていても見つかるので、 スキャン中は極力そこへは近付かない様にしよう。 その上、敵が残り3人になると人質を取ってくる。 この状態になると、飛び道具型ガジェットは使えないので 1 背を向けた瞬間を狙い、STD 2 1Fから2F渡り廊下の手すりにR1orRB押しっぱなしで縁に掴まりレッジ・テイクダウン 3 取られる前に倒す。(ただし、KO後、残りの敵が人質を取ってくる可能性大) 全員倒したら、2F中央の渡り廊下にいる捜査官トム・ミラーに話しかけた後 スーツから「かく乱機:フリーズ・オーバーライド」を入手し、ペンギンの元へ向かう。 ニューゲーム+攻略 敵3名の内、2名がアーマード、1名が地雷兵に変更されていて、予め各所に地雷が設置されている。 1Fにいる地雷兵をSTDで無力化後、2F渡り廊下へとグラップネルで掴まり、ダブル・レッジ・テイクダウンを実行すれば アーマードとサーマルを一気に倒す事が出来、負担が減る。 アップグレードで、かく乱機:火器ジャマーを使用できるのであれば、仮に人質を取られても安全に攻める事が可能。 ※NG+のキャットウーマン編でのワンポイント ニューゲーム+のキャットウーマンのエピソードでは、こちらの地雷がそのまま残る為 移動に支障が出て動きが制限されやすくなるので、かく乱機 地雷起爆装置があれば、 室内制圧中や後に予め処理してしまうのがオススメ。 部屋の出入りを繰り返せば、すぐにリチャージされる事も覚えておくと便利。 フリーズ・セキュリティーオーバーライドを入手すると、ペンギンを倒した後でないと、かく乱機を使えないので注意! 拷問室に戻りいかだで移動中に、巨大ザメのタイニーが襲い掛かってくるので、即座にビートダウンで撃退しよう。 ※ニューゲーム+では、ラインランチャーを使用出来るので、足場を使う手間が省ける。 それが原因なのか、他の難易度の途中に発生するタイニー出現シーンが無くなっている。 VSソロモン・グランディ(アイスバーグ・ラウンジ) 扉をくぐると、中央にいるペンギンがフリーズから奪った銃で攻撃してくる。 各所の穴から冷凍光線が飛んでくるので、止むのを待ってからか、スライドで下をくぐり、徐々に進んでいこう。 ペンギンのいる所へ続く渡り廊下で一旦攻撃が止むので、先程手に入れたかく乱機を取り出して使い近付こう。 ある程度近付いてから、ボタンを押し続けて銃をロックし、一撃をお見舞いしよう。 イベント後、ソロモン・グランディとの戦闘。 Batman Arkham City - Walkthrough - Chapter 14 - Solomon Grundy 主な攻撃方法は 1:両腕の2つの鉄球の片方を振り下ろす(回避で) 2:こちらの位置をサーチしつつ、大ジャンプ後、鉄球を振り下ろす(回避か、頭上にカウンターアイコンが出るのでカウンターボタン) 3:(2ラウンド目のみ)両腕の鉄球を360度振り回す(回避で。宙に浮く様に回すタイプは、しゃがみ動作で) 4:(2ラウンド目以降)攻撃を成功させると、体内から複数の虫をこぼす(QF・バットラング3連発で。3R目の2回目にダメージを与えた際には、6匹に増える) 5:(3ラウンド目のみ)任意の場所を帯電した鉄球で叩き、波紋状の電流による攻撃(回避で。QF・爆破ジェル設置時の動作でも可) 本体ではなく、グランディに電力を送っている地面の3箇所のジェネレーターをQF・爆破ジェルで停止させるのが主な攻撃方法。QF・爆破ジェルで電気を放出していない時(赤くなっている間)を狙って、設置・起爆しよう。 各種攻撃は、ダッシュと回避を併用して避けよう。 ジェネレーターを停止させる事で、攻撃動作をキャンセルさせる事が可能。 3機停止させると膝を付くので、近付いて頭部へとビートダウン。 2ラウンド目 基本は同じだが、1の攻撃の振り下ろしの跡に炎が走る上、3と4の攻撃も加わる。 ジェネレーターも、カバーが開閉を繰り返すようになるので、予めジェルを設置しておき、開いた瞬間を狙い起爆しよう。 ジェネレーターを1機停止させる度にこぼしてくる虫は、即座にQF・バットラングで破壊するか ジェネレーターをジェルで停止する事でもキャンセル可能。 (喰らうとダメージ+よろけるので、そこに他の攻撃が当たってしまう) 再び3機止めたら攻撃後(ここで、トロフィー/実績「鉄球」解除)とどめを刺しに近付くのだが 起き上がりバットマンを掴み感電させようとしてくるので、画面上に表示されているボタンを連打し、ふりほどく。 3ラウンド目 振りほどいたら、グランディ自体は動かないが、4と5の攻撃を仕掛けてくる。 電気の発生した方向へ回避しつつ、隙を見てジェルを設置・起爆し3機止めて近付き、本当の意味でとどめを刺す。 ●ニューゲーム+攻略 各種行動の攻撃力アップに加え、体内から落す虫の数が常に6匹になり、這いずりまわるスピードも少し上がっている。 後者のダメージもバカにならないので、確実にラングで破壊するか、グランディへダメージを与えて動作をキャンセルさせよう。 終わると、即座にペンギンとの戦闘。 グレネード・ランチャーを連発して撃ってくるので、正面から突っ込まず、側面から回り込む様にダッシュで近付こう。 6発撃つとリロード動作に入るので、その隙に近付きビートダウンでKOする。 (ある程度近付いてしまえば、ペンギンが恐怖状態になり動かなくなるので、とにかく接近する事) イベント後、逃げ出した忍者の血痕をスキャンし、跡を追う。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5468.html
Batman Arkham Origins 【ばっとまん あーかむびぎんず】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Wii UWindows Vista~8(Steam) メディア 【PS3】BD-ROM【360】DVD-ROM【WiiU】Wii U専用12cm光ディスク 各1枚【Win】ダウンロード専売ソフト(*1) 発売元 ワーナー・ホーム・ビデオ 開発元 WB Games MontrealSplash Damage(マルチプレイ)Iron Galaxy Studios(Windows版)Human Head Studios(WiiU版) 発売日 2013年12月5日 定価 7,980円 プレイ人数 1人 ※オンライン時 3~8人 セーブデータ 4個 レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 なし ポイント アーカムシリーズの原点を描くシステムは『Arkham City』から変化なしゲームの出来は間違いなく良作なのだが…バグとフリーズの嵐が最大の敵 バットマンシリーズ ストーリー 概要 特徴 評価点 賛否両輪点 問題点 総評 余談 その後の展開 正義は悪の存在から生まれる ストーリー 『Batman Arkham Asylum』の数年前を描くストーリーで、最も危険な犯罪が起こる前のゴッサム・シティが舞台。 若く未熟なバットマンが、彼のまだ浅いキャリアの中で“犯罪と闘う戦士”としてダークナイトになることを決定づける瞬間を描く。 ゴッサム・シティを支配するギャングのボスであるブラックマスクがただ1人彼に立ち向かう男、バットマンの抹殺計画を遂行。 バットマンの首に5000万ドルもの懸賞金を懸け、全世界から名だたる暗殺者を招集する。 ゴッサム警察にもまだその存在を認められておらず、未来の仲間からも現在の敵からもその身を追われるバットマン。 孤高のヒーローの孤独な戦いが幕を開ける。 (公式サイトより抜粋) 概要 言わずと知れた名作『Batman Arkham Asylum』から始まったアーカムシリーズ、その3作目。 正確にはスピンオフに当たり、開発も今までのRocksteadyでは無くWiiUの『Batman Arkham City Armored Edition』を手掛けたWB Games Montrealが担当(*2)。 また、シリーズで初めてのオンラインマルチプレイが搭載された(*3)。 時系列的には第1作『アーカム・アサイラム』よりもさらに前に当たり、ブルース・ウェインがバットマンとして活動し始めてからまだわずか2年半しか経過していない時期のクリスマスイブの出来事とされている。 本作中では、未だゴッサム市民はバットマンという存在を架空のもののように認識しており、警察権力もバットマンに敵対している。 その中でバットマンは後に協力者となるゴードン警部と如何にして友情を育むこととなったのか、そしてバットマン最大の敵・ジョーカーが如何に生み出されたのか、という点がシナリオの骨子となっている。 これらのシナリオは原作のエッセンスを取り入れつつも大幅にアレンジされており、それでいて違和感なく第1作『アーカム・アサイラム』に繋がるように構成されている。つまり、本作は「アーカムシリーズのルーツ」を描いた作品でもある。 時系列の都合上、リドラーなど一部のヴィランは未登場。しかし、本作のあるサイドミッションが、「リドラー・ビギンズ」と言うべき内容になっており、エドワードも意外な形で登場している。 ちなみに、本作は『バットマン:アーカム・ビギンズ』というタイトルで日本語販売されているが、原版のタイトルは「Begins(ビギンズ)」ではなく「Origins(オリジンズ)」である。 特徴 「フリーフロー・コンバット」「プレデター戦闘」「捜査モード」等、前々作・前作から継続している要素についてはそちらを参照。本項では本作から新たに追加された要素のみに限定して述べる。 ガジェット バットマンが戦闘・罠・謎解き等に使用するアイテム群。ここでは前作から追加要素があるもののみ説明する。 本作は前々作・前作よりも過去の話を描いているので、前作に登場したガジェットのうち多くは登場せず、別のガジェットに役割が置き換わっている。具体的には「ラインランチャー」「リモート・エレクトリカル・チャージ」「フリーズブラスト」が削除された。 バットラング お馴染みバットマンのメイン飛び道具、コウモリ型手裏剣。今作では初代のマルチ・バットラングが復活し、再びトリプル・バットラングが使用可能になった。 遠隔クロー 本作初登場ガジェット。特殊な地形の場合に限定されるが、二点間にワイヤーを張り、その間を渡ることが可能とする。 衝撃起爆装置 本作初登場ガジェット。翻訳の関係で名前が分かり難いが、相手を混乱させる手投げ爆弾のようなもの。使用感は前作のフリーズブラストに近い。 グルーボム 本作初登場ガジェットではあるが、用途は前作のフリーズブラストと全く同じ。瞬間的に凝固する特殊樹脂を使った爆弾で、高温の蒸気が出ているパイプに蓋をしたり、水に投げ入れて簡易足場を作成したりする。敵に投げつけて固め、足止めすることも可能。 ショックグローブ ガジェットの一種だが、ガジェット欄には表示されず、入手直後から常時使用可能となる。前作のRECと同じく、電子機器に電気を供給し、一時的に稼働させることが可能。また、戦闘では一定数のコンボを重ねることで「充電」され、充電が完了すると一時的にバットマンの能力を攻撃性能が向上する。 具体的には攻撃のコンボ数増加が2倍になる他、バットマン自身の攻撃力が上昇、さらにガード不能攻撃となりスタンバトンやシールドを持つ敵にも正面から攻撃可能となる。アーマーを装備した敵はおろかベインをも感電させながら一方的にボコれるため、使いこなせば非常に爽快。 このシステムは前作WiiU版に於いて「B.A.T.モード」という形で導入されたものだが、本作では正式に本編に取り入れられることとなった。ただし、あちらとは違って発動中もプレイヤーの視界は暗くならない。 ステージ 本作の舞台はゴッサムシティ全域。前作の舞台アーカム・シティは「ゴッサムの一部区画を巨大刑務所として隔離した」という設定だったので、本作でもアーカム・シティと同様の地形を見受けられる部分もあるが、新規エリアも多く、少なくともマップは前作の1.5倍以上の広さとなっている。 当然ながらアーカム・シティになって以降とは違って荒廃しておらず、どの地区も当時はこんな風情だったと言った感じで見ることもできる。見比べて見るのも一興。 マップの中にはブラックゲート刑務所ももちろん完備。立地こそ前々作とは違うが、そちらとは違って内部の間取りなどは、ある程度余裕を持って眺めることが可能。 また、マップの広大化に伴いファストトラベル機能が追加。屋外であればどこからでも、バットウイングに乗って特定ポイントまで瞬時に行き来することが可能となった。 評価点 難易度とカタルシスが共存する戦闘システム 前作WiiU版限定の要素だったB.A.Tモードが正式に戦闘に組み入れられたことで、充電と放電のメリハリが利いた戦闘を実現している。充電中には苦戦するシールド持ち敵や巨大敵も、放電に切り替わった途端バシバシとコンボ攻撃できるようになり、何とも爽快感がある。 しかし敵の種類が増加した他、全体的に前作に比べ敵が強化されており戦闘が易化した訳ではない。忍者やカンフーを使用する難敵や巨体敵なども雑魚に織り込まれるようになり、より一層戦闘に歯ごたえが出ている。 演出面の強化 グラフィックは最早言うことなしのトップレベル。遠景からビルの看板・雪の質感に至るまで細部まで作り込まれている。 加えて本作では過去作では見られなかった様々な演出手法が取られており、ストーリーを盛り上げる。 例えばバットマンを操作して戦闘していると、突如画面がTV局のカメラに切り替わり、そこにバットマンが暴漢と必死に戦う姿が映る。画面の中のバットマンは変わらず操作可能であり、プレイヤーはTVカメラ越しに応援する視聴者の心情になりながらも、バットマンとして多くの人々の期待を受ける重圧と高揚感を味わうことが出来る。 ジョーカーの独白シーンではプレイヤーはジョーカーを操作し、彼の精神世界を旅するのだが、そこには口から火を噴くピエロやトランプの暴漢など、およそ常人の精神には登場しない様々なモチーフが登場する(*4)。これによりプレイヤーは狂人・ジョーカー目線で世界がどのように見えているのか、ということを擬似体験することとなる。 ボス戦闘の強化 前々作・前作と本シリーズの課題の一つであった点が、「ボス戦闘が味気ない」というものだった。本シリーズのボス戦闘はそれ以前に登場した雑魚敵・中ボスのパターンを複合・工夫しながらも使いまわしているものが多く、「強敵との勝負」という実感を今一つ得難かった。しかし本作のボス戦闘は演出面・歯ごたえ共にかなり強化されており、文字通りの「強敵」として仕上がっている。 例えば百戦錬磨の傭兵・デスストロークとの戦闘はガチンコの格闘戦。それもデスストロークの攻撃を見切ってかなりシビアにカウンターを決めていく必要があり、迂闊にこちらから殴ろうものなら逆にカウンターの餌食となるので、ヒリヒリとした緊張感のある戦闘に仕上がっている。 対して放火犯・ファイアフライとの戦闘などはガジェットを多用して全力で挑む必要がある。一応有効な、模範解答的な攻撃方法は存在しているものの、ファイアフライに対しては様々なガジェットが有効であり、自身のスタイルに合った方法で攻めていくことが可能となっている。 ただし、ファイアフライは攻撃範囲と射程、移動速度が桁違いになっているため回避も攻撃も死に物狂いでやらないとあっという間に直火焼きとなってしまう。 ベインとの戦闘はイベントとしての演出優先な感が強いものの、なんと3回も用意されており、3戦目に至ってはまさかのプレデター戦闘。バットマンがあのベイン相手にどうやってプレデター戦闘を繰り広げるかは、ぜひその目で確かめてほしい。 ストーリー 本作のストーリーはまだ未熟なバットマンと協力者、そしてヴィラン達との闘争の幕開けという非常に濃い内容となっている。 登場するヴィランはブラックマスクを中心に、デスストローク・ペンギン・ベイン・アナーキー・デッドショット・ジョーカーなど多数。 彼らは1人取ってもそれだけで一本漫画が描けるくらいの魅力的かつ強力な悪役たちであり、扱いの格差はそれなりに大きいとはいえ、その彼らを違和感なく組み込みつつ「仲間とは・友とは何か」という主題を、超展開を発生させることなく描き切ったメインシナリオの評価は極めて高い。前々作を髣髴とさせる、勝利の余韻を素直に感じ取れる終わり方になっているのも好印象。 特にベインは前作までとは違って原作コミック通りの文武両道なスーパー・ヴィランとして描かれており、本作ではそんな彼がなぜ前々作と前作ではあんな有様になったのかが判明する。 蒐集要素 本作も多数の蒐集要素が点在しており、中でも「エニグマの脅迫ファイル」は特定の条件を満たして集めれば入手できる、と言う前作における音声ファイルの入手条件をブラッシュアップするのと同時に、音声ファイルを入手できる理由付けがなされている。 これらの音声ファイルの中には、対象ではなく関連人物のみによる会話も含まれ、多様な内容の会話を耳にすることが可能。なお、本作の音声ファイルは前作までとは違い、盗聴によって得られた記録なのが特徴。 原作愛 やはり一番の評価点はここに尽きる。本作にはスタッフの惜しみない原作愛が注ぎ込まれており、恐ろしいことに個々のビル看板に小ネタが仕込んであるレベルで作り込まれている。 特に人気ヴィラン・Mr.フリーズについてはメインシナリオに登場しないながらも「Mr.フリーズのルーツを描いたDLC」を配信して補完している。 この「Mr.フリーズ・ビギンズ」同然のDLC、本編では消化不良に終わったとあるヴィランとの対峙も補完されていたりする。 本作の登場ヴィランの1人・アナーキーはマイナー過ぎて日本語のWikipediaに載っていないようなヴィランだ、と言えばスタッフのバットマンフリークぶりが伝わるだろうか。 このアナーキー、言動こそアレだが行動理念は正義感に基づいており、目的と思想もあくまで「世のため人のために巨悪を討つ」で一貫している。コミックではあのレックス・ルーサーはおろか、サノスの元ネタとしても有名なダークサイドにも立ち向かったことがある筋金入りで、時にはヒーローとの共闘もやってのける、ヴィランではあるが善悪の境目に立つ存在とも解釈できる非常に魅力的な人物でもある。 本作にはリドラーが登場しないので、前作までの「?」マークに変わってアナーキーのシンボルである「A」一文字のタグをスキャンすることに。前作におけるアーカムシティ・ストーリーとしての役割を兼ねており、アナーキーの思想がどういったものかが嫌と言うほど理解できる一方で、的を射た箇所もあるので意外と読み応えがある。さらには前々作の「亡霊アマデウスの声」の役割も兼ねる、サイラス・ピンクニーの隠し日記まで用意されているので、テキストで得られる情報の総量はかなりの物に。 また、本作の舞台はバットマンの本拠地ゴッサムシティであり、敵側もバットマンの主要ヴィランは概ね押さえてある。バットケイブも完備。つまり本作はシリーズ中でもいわゆる「いつものバットマン」像に最も近く、ハイクオリティな「バットマンごっこ」を求めている層にはたまらないものとなっている。 賛否両輪点 ヴィランの人選 何方かというと精神異常者よりは、正気な犯罪者が多めなので一部のファンからはそこが不満に感じられている。 舞台のブラックゲート刑務所は重犯罪者刑務所なので間違ってはないのだが…。 とは言っても時系列ではアーカムアサイラムも異常犯罪者矯正施設として未だ機能していないし、バットマンに触発されてヴィランに堕ちた異常者も誕生してないので仕方がない。一応、インターンのハーリーンは登場しており、ジョーカーとの馴れ初めもしっかり描かれてはいるが。 アーカムアサイラムがなぜ異常犯罪者矯正施設として機能し始めたかは、最終盤でさらりと触れられている。この時の演出の都合上、本作のクィンシー・シャープとジャック・ライダーは声のみの出演でキャラクター・データも用意されていない。 戦闘システム 歯応えがあると言えば聞こえはいいが、本作は序盤から倒すのに各種ガジェットや特殊アクションを要する敵が出てくるため、腕と難易度次第では逆に爽快感不足になりがち。特にカンフーを使用する敵は一部のテイクダウンが効かないため、余計にストレスを助長させられることが多い。だからこそショックグローブ入手後のカタルシスは絶大なのだが…。 問題点 バグやフリーズが多い。 本作はここで一気に評価を下げてしまった感がある。本作のゲームとしての完成度は極めて高い水準にあるが、残念ながら本作をバグ・フリーズなしにプレイすることはほぼ不可能である。こう断言できるほどにバグ・フリーズの頻度が極めて多い。 数度のパッチ配布により現在は比較的マシだが、発売直後はマトモに遊ぶことすら難しかった。 「敵を尋問しなければならない場面で尋問ボタンが出ない」程度ははっきり言って日常茶飯事。「攻撃対象の人間が壁や車に埋まっている」「敵が柱に引っ掛かってずっと走っている」「クリアしていない筈のチャレンジのクリア判定が出る」など、バグ報告に関しては枚挙に暇がない。 原因は現行機(特にPS3版)のスペックをギリギリまで使用しているからではないか、と言われている。事実、次回作の『アーカム・ナイト』は次世代機での発表となった。 ではスペックをギリギリまで使用した分良いものが作れているのか、と問われるとこれも首を傾げざるを得ない。本作のマップの広さが前作の更に1.5倍以上になっていることは上述した通りだが、ここまで広くする必要があったのか、という点は甚だ疑問。 イベントも何も無い「ただあるだけ」の空き地や無駄な路地も多く、「オープンワールドを作り込む」ことに固執し過ぎた結果、無駄に容量を食っているのではないかとも言われている。 実際フリーズやバグの多くは屋外、つまりオープンワールド部分で発生しており、オープンワールド部分の作り込みが甘いことは疑いようがない。 前作『アーカム・シティ』の時点でロード時間がかなりかかっていたにもかかわらず、本作でマップ拡大を行ったことが失敗の要因であることは明らか。見通しが甘いと言わざるを得ない。 一部やり込み要素の難易度 前々作・前作のリドラートロフィーと同様、本作にも多数のやり込み要素が仕込まれている。しかしこのうちの幾つかの要素が嫌がらせじみており、問題視されている。 本作の蒐集要素には上記の「エニグマの脅迫ファイル」「サイラス・ピンクニーの日記」「アナーキーのタグ」の3種類が存在する。問題視されているのは後の2つ、「ピンクニーの日記」と「アナーキーのタグ」である。 「脅迫ファイル」に関してはゲーム内ヒントである程度の位置を特定することが可能なのだが、この2つについては完全にノーヒントで蒐集する必要がある上に、どちらも入り組んだ地形の裏側などにあることが多く、自力でマトモに探そうとすると、本作のマップの広大さも相まってかなりうんざりする。 また、本作には「ダークナイト・チャレンジ」というチャレンジ要素が設定されており、設定された課題をクリアする度に経験値などの特典が貰えるが、この「ダークナイト・チャレンジ」は、高レベルになってくると「1度も攻撃を受けずにコンボ倍率50倍と15バリエーション以上を達成しつつ脅威度中以上の敵に勝利する」と言った無理難題を吹っかけてくる。 特にその内の「ワースト・ナイトメア」は失敗したらリカバリが効かないものが非常に多く、高レベルあたりまでクリアしないと、ソニック・バットラングとそれを使った一撃ダウン攻撃がアンロックされなかったりと、かなり底意地の悪い仕様となっている始末。 これで「ダークナイト・チャレンジ」のクリア報酬が軽いものならば無視すればいいが、全てのチャレンジをクリアすると「ダークナイトのスキン(*5)」が使用可能になるため、気になる人は非常に気になるものである(*6)。 翻訳の質の悪さ 前々作・前作と同様、やはり翻訳の質はあまり良くない。 一例を挙げると、マッドハッターに誘拐された少女を救助したシーンの会話で、バットマンの「これでもう大丈夫だ(Everything s going to be all right.)」という呼びかけに少女は「大丈夫じゃないわ(No, It s not)」と返す。「大丈夫じゃないわ」という言葉は不穏な雰囲気であり、「何が大丈夫じゃないんだ?」とプレイヤーも不安になるのだが、これは単なる直訳のミス。 この少女の台詞は「酷い目に遭ったわ」程度の意味であり、日本語と英語のニュアンスの差異が意味深な雰囲気を助長してしまっている。まあ、これに関しては相当酷い目にあっていたのをプレイヤーも目の当たりにしていたので、直訳でもある程度察することは可能だろうが…。 また、これは翻訳担当者の責任ではないかもしれないが、本作の日本版タイトル「アーカム・ビギンズ」にも批判は多い。「オリジンズ」では日本人に意味が分かり難いという配慮なのかもしれないが、「Origins」という英字タイトルの下に「ビギンズ」と片仮名で書いてあるので、「どちらが正式タイトルなんだ?」と余計に分かりづらくなってしまっている。 加えて「Origin」は単に「原点」「起源」を意味するだけではなく、アメコミ界に於いては伝統的に「ヒーローの誕生」を意味する語である。それだけに「Origin」という言葉は独特の重みを持っており、これを安易な判断で変更した日本版販売側への批判は強い。 総評 アーカムシリーズ3作目にして、アーカムシリーズの原点を描いた本作。 ゲームとしての完成度は前作に勝るとも劣らないのだが、バグとフリーズの多さがネック。 「アーカムシリーズ」という看板の大きさも相まって、必要以上に出来に落胆されてしまったようにも感ぜられる。 とは言え、致命的なバグに遭遇することは然程多くないのが救いだ。 バグの多さに敬遠せず、一度はプレイしてみることをお薦めしたい。 極上の演出とシナリオは、必ずやあなたをバットマンの世界に没入させてくれるだろう。 余談 本作ではアーカムシリーズ恒例の「隠し部屋」が未だ見つかっていない。 本作には隠し部屋は仕込まれていないのではないかとの疑いが強いが、前々作の事例を鑑みるに全世界のプレイヤーが血眼になっても見つけられない程に隠されている、という可能性も否定できない。 本作の開発を担当したWB Games Montrealはアーカムシリーズのゲームをもう一作開発する予定だったが、開発中止となった模様。 そちらはアーカムシリーズの完結編『アーカム・ナイト』の数十年後を舞台としており、ブルース・ウェインの息子であるダミアンが主人公だったとのこと。 その後の展開 2020年8月にWB Games Montrealの新作『ゴッサム・ナイツ』が発表された。 バットマン亡き後のゴッサムシティを舞台にバットガール・ナイトウィング・レッドフード・ロビンの戦いを描くアクションRPGで、オンラインCO-OPが可能となっている。 ヴィランには本作のDLCで登場したMr.フリーズに加え、ゴッサムシティを裏から支配する秘密結社「梟の法廷」とその手先である「タロン(*7)」が登場する。 対応機種はPS5/XSX/Winで、2022年10月21日に発売された(*8)。なお、レーティングは『バットマン』のゲームとしては異例のCERO Z(18歳以上のみ対象)となっている。 ちなみに、この『ゴッサム・ナイツ』の発売から3週間後にアーカム3部作でもバットマンを演じたファンからお馴染みのケビン・コンロイ氏が死去した。 そのため、世界中のバットマンファンが「『ゴッサム・ナイツ』が現実になってしまった」とその死を悼んだ。 2024年にMeta Quest3独占タイトルとしてアーカムシリーズ最新作『バットマン:アーカム・シャドウ』が発売予定。 こちらは本作『アーカム・ビギンズ』の2年後を舞台としており、過去作では名前のみ登場していたヴィラン「ラットキャッチャー」が敵として登場する。 バットマンやゴードンが本作に近いデザインである他、バットマンの声優も続投する模様。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/954.html
バットマン アーカム・アサイラム / Batman Arkham Asylum スクウェア・エニックス 2010年1月14日 PS3.Xb360 ダークな雰囲気のアメコミ『バットマン』を題材としたA・AVG 『ゴッサム・シティ』の最新鋭のセキュリティーが施された犯罪者収容施設『アーカム・アサイラム』が舞台、 映画版とは異なるオリジナルストーリーを展開 続編 バットマン:アーカム・シティ Xbox 360 は行 バットマン:アーカム・シティ プレイステーション3 バットマン アーカム・アサイラム - PS3
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/296.html
バットマン DARK NIGHT主人公 悪役 バットマン・ザ・フューチャーバットマンサイドバットマン(テリー・マクギニス) コメント タイプ1:あく タイプ2:ひこう コウモリを模した高性能スーツをまとったヒーロー「バットマン」が活躍するアメリカンコミックの人気作。 映画・アニメ・テレビドラマなどのメディアミックスも盛んである。 アニメ版ポケモンには「グライガーマン」という、バットマンのパロディであろう人物が登場した。 DARK NIGHT 主人公 グライオンorクロバットorオンバーン:バットマン でんこうせっか(格闘)、{カウンター(格闘)、つじぎり(カッター)}、とんぼがえり(スカイフック) {}はグライオンのみ 持ち物:いのちのたま(身を削ってやるので) フーディン:ハービー・デント メガトンパンチ(右ストレート)、ちょうはつ(裁判) 知的で金髪なので。持ち物はギャンブルの意味でもスターのみとか ヨルノズク:ジム・ゴードン まもる 性格はまじめ 悪役 ドクロッグ:ジョーカー ふいうち、クロスチョップorダブルチョップ(チョップ=切る)、カウンター(えんぴつマジック)、ちょうはつ 持ち物:するどいツメ バリヤード:ジョーカーの手下 カビゴン:爆発するデブ じばく必須 ミュウツーorエルレイド:ラーズ・アル・グール モルペコ:トゥーフェイス ドンカラスorエンペルト ペンギン バットマン・ザ・フューチャー バットマンサイド バットマン(テリー・マクギニス) ズルズキン:元不良だったので カイリュー:使い手のワタルとの声優繋がり コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ジョーカーは紫+緑のカラーリングに悪タイプと言う意味でミカルゲもアリかなと -- (名無しさん) 2024-02-27 19 44 41 草案 ココロモリ:ステファニー・ブラウン ケンタロス:バットカウ ゲンガー:ブラックマスク テールナー:ザターナ マフォクシー:ザターラ アルセウス:マキシー・ゼウス -- (ユリス) 2019-10-06 21 03 05 ラティアス:ブリジット・パイク(ファイアフライ) ラティオス:ヴィクター・フライス(ミスター・フリーズ) 三期のペアリングで -- (名無しさん) 2019-10-06 18 23 08 草案 ウィンディ:エース・ザ・バットハウンド ジュペッタ:ベントリロクエスト シャンデラ:バーバラ・ゴードン -- (ユリス) 2019-07-27 14 56 00 Gothamについて ペンギンをゲンガーに例えた理由はポケダン初代にてもう1人の主人公だから -- (匿名) 2019-07-25 01 01 40 草案 ニャオニクス:キャットマン ジュナイパー:デッドショット ドラピオン:KGビースト ボルトロス:マキシー・ゼウス カイオーガ:オルカ -- (ユリス) 2018-12-01 16 16 46 登場人物 -- (名無しさん) 2018-11-29 16 40 34 草案 フェローチェ レスリー・トンプキンス リグレー マーティン エンニュート フィッシュ・ムーニー ゲノセクト フランシス・ドールメイカー オドリドリ(まいまいの姿) キャスリン・モンロー -- (名無しさん) 2017-12-06 16 55 31 草案 ブーピック ラズロ・ヴァレンティン ペルシアン(アローラ) マリア・カイル -- (名無しさん) 2017-10-30 02 10 53 草案 チェリム(ネガフォルム):ブラックオーキッド -- (ユリス) 2017-09-25 19 30 20
https://w.atwiki.jp/gotham/pages/132.html
【CLASS】 ライダー 【真名】 バットマン 【出典】 バットマン 【属性】 秩序・中庸 【ステータス】 筋力:D+ 耐久:C+ 敏捷:D+ 魔力:C 幸運:E 宝具:B 【クラス別スキル】 騎乗:C 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、野獣ランクの獣は乗りこなせない。 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 【固有スキル】 闇の騎士:A 人々が恐怖する"闇"を味方につけて戦う者。 時間帯が夜の間に限り、Bランク相当の「気配遮断」のスキルを得る。 また、対峙する相手のファンブル率が上昇する効果も発生する。 精神異常:C 精神を病んでいる。 一見平常に思えるが、ライダーの本質は狂気に塗れている。 破壊工作:C 戦闘の準備段階で相手の戦力を削ぎ落とす才能。 ランクCの場合、進軍前の敵軍に四割近い損害を与えることが可能。 ただし、このスキルが高ければ高いほど、英雄としての霊格が低下する。 単独行動:B マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。 Cランクならば、マスターを失っても二日は現界可能。 【宝具】 『蝙蝠は闇を駆ける(バットモービル)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 生前の"バットマン"が乗りこなしたとされる物体を召喚、騎乗する。 バットモービルと一口に言えど、その種類はバットマンの歴史の数だけ存在する。 ライダーはそれら全ての召喚が可能であり、同時に手足如く運転できるようになっている。 また、この宝具は"バットマンがこれまで騎乗したもの"を召喚する宝具である為、 改造戦闘ボート『バットボート』、戦闘飛行機『バットウイング』の召喚も可能である。 『衆愚の街、背徳の翼(ナイト・オブ・ゴッサム)』 ランク:EX(B) 種別:対街宝具 レンジ:1~99 最大補足:1000人 ゴッサムシティのヒーロー『バットマン』の伝承が宝具に昇華されたもの。 ゴッサムで繰り広げられた"バットマンの物語"を疑似的に再現する固有結界。 バットマンが活動していた真夜中のゴッサムを展開、その中でライダーは常に有利な補正を受けれる。 しかし、ゴッサムシティで展開されることで、"異物"のゴッサムと"現実"のゴッサムが融合。神秘としての測定を不可能としている。 本来、この宝具は真夜中のゴッサムシティを再現するだけの宝具である。 しかし、舞台となるゴッサムシティと融合した結果、強制的に常時発動する宝具に変貌している。 この宝具の影響下に置かれたライダーは"バットマンの物語"に即してジョーカーを追う宿命にあり、 それ故に、"バットマンがジョーカーを追う状況"を生み出すのに支障をきたす能力が封印されている。 それはサーヴァントとマスターの関係になっても変わらず、ライダーはマスターであるジョーカーの現在位置を把握できない。 また、これ以外にも何らかの制約、あるいは恩恵がライダーに課せられている可能性もある。 【weapon】 『バットスーツ』 形状記憶合金を主とした素材で作られた伸縮性・防備性の高い戦闘スーツ。 マントにより擬似的な飛行を可能にし、生半可な銃器ではダメージを与えられない。 また、様々な種類の手榴弾、コウモリ型の多目的ブーメラン『バッタラン』や、 ガス圧でワイヤー付きアンカーを射出する『グラップルガン』等、多数な武装を収容している。 【サーヴァントとしての願い】 ゴッサムを護る。
https://w.atwiki.jp/toho/pages/6036.html
Arkham Edge サークル:Karkan Number Track Name Arranger Original Works Original Tune Length 01 To Reveal The Truth of Salemscion 銅螺子 東方花映塚 オリエンタルダークフライト [03 58] 02 Romancing aYa -Battle Scene- 銅螺子 東方風神録 妖怪の山 ~ Mysterious Mountain [03 58] 03 Wild Rose Pendulum 金ラメタキシード 東方星蓮船 春の湊に [03 07] 04 封じられた妖怪 銅螺子 東方地霊殿 封じられた妖怪 ~ Lost Place [04 07] 05 妖雀降臨 O太 東方永夜抄 もう歌しか聞こえない [03 20] 06 True Moon Unvailed 8556 東方永夜抄 ヴォヤージュ1970 [04 09] 07 Melancholic Poison SHOCK.C 東方花映塚 ポイズンボディ ~ Forsaken Doll [04 56] 08 六十年目の東方裁判 高瀬 東方花映塚 六十年目の東方裁判 ~ Fate of Sixty Years [06 19] 09 To Against The Truth of Salemscion 銅螺子 東方花映塚 オリエンタルダークフライト [04 11] 詳細 “RPG戦闘曲風”東方アレンジアルバム コミックマーケット80(2011/08/13)にて初頒布 イベント価格:500円 ショップ価格:600円(税込:630円) レビュー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1005.html
今日 - 合計 - バットマンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時01分12秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/arkhamcity/pages/40.html
ラーズ・アル・グールを見つけ出し、血液のサンプルを入手せよワンダータワー・ファウンデーション ワンダー・アベニュー デーモン・トライアル VSラーズ・アル・グール(悪魔の部屋) ラーズ・アル・グールの血液をミスター・フリーズに渡す為、ゴッサム市警へ戻れ地下鉄ターミナル 地下鉄の駅 バワリー VSミスター・フリーズ(旧ゴッサム警察署内) ジョーカーから治療薬を入手せよアミューズメント・マイル ヘリ墜落現場 製鋼所内 精錬所 組立ライン VSジョーカー(製鋼所内 びっくりハウス) ワンダータワーの展望台に突入して、プロトコル10を止めろアーカム・シティ上空 アーカムシティ処理センター内 ワンダータワー・ファウンデーション(プロトコル10発動中) ワンダータワー・コントロールルーム ジョーカーから治療薬を奪い、不死身になるのを阻止しろVSクレイフェイス(パークロウ モナーク劇場内) ラーズ・アル・グールを見つけ出し、血液のサンプルを入手せよ 外に出ると、地下鉄付近、ラウンジからマップ北東辺りの建物屋上にいた銃持ちがいなくなっているのでリドル探しや拡張現実トレーニング(上級)、タイタンコンテナの破壊をするのに最適な環境になっている。少しでも負担を減らしたい場合は、ここで行うと良いだろう。 忍者の血痕をスキャンし、彼女の跡を追う事になる。 跡を辿っていくと包帯があるので調べると、忍者から不意打ちを受けた後、更に追う。 撒かれるとゲームオーバーになるが、大半がジャンプで飛び移れる足場を伝っていくので、落ち着いて追跡しよう。 追い詰めたら、今度は彼女に追跡装置を取り付ける。カウンターで攻撃を受け止めれば、後は自動的に取りつけてくれる。 イベント後、援護に来たロビンから新ガジェット「ラインランチャー」を手渡される。 これを使えば、グライドで移動出来ない足場のない場所でも通行可能になる。 信号を辿っていくと、工業地帯の掘削機のあるエリアの穴の下を指し示しているので、中へと降りよう。 (付近に、銃持ち4人が穴の近くで話をしている場所) 地下鉄保全アクセス内は、ほぼ一本道なので、道に沿って行けば目的地へとたどり着ける。 羽目板の天井の所からテイクダウンし、敵を一掃したら地下鉄ターミナルへ。 ●ニューゲーム+攻略 敵2名がアーマードに変更されており、スタンスティック×1が追加されている。 銃2丁も取り出してくるので、各種ガジェットやスペシャル・コンボ・ムーブを駆使して戦おう。 ターミナル内の巨大ジャマーの近くの扉をくぐり、水の上をラインランチャーで通過し廃れた通りへ。 ここでバットマンの身体に異変が起き、強制的に体力ゲージのライフ部分が減少する。 しばらくの間無理は控えよう。 廃れた通りでの戦闘には、2種類ある。 一つは、ラインランチャーの方向転換で敵の輪の中に突っ込む。二つ目は、彼らの頭上にある破壊可能な天井を ジェルで破壊して一掃するという方法。 彼らのいる部屋の横にある足場へと方向転換で着地後、奥に進みグラップネルで上る。(走ると気付かれる) 後者は、なるべく敵の頭上付近にジェルを設置すると上手くいきやすい。 上手くいくと全員倒せるが、設置個所が悪かったり、敵が動くと、無傷で残る事がある。 扉をくぐり、ワンダータワー・ファウンデーションへ。 ワンダータワー・ファウンデーション ジョーカーの手下達に捕えられている、インターンのフィオナ・ウィルソンを救出する事になる。 ここから、バックパック型ジャマーを装備した敵が登場する。倒さない限りは、捜査モードを使えないので注意しよう。 妨害電波の出ている状態の捜査モードで見ると、装備している敵が赤い!マークで表示される。 RECを当てれば、一定時間、故障させて使用不可能にする事が出来る。 室内は狭い代わりに高低差があるので、バットクローやRCラングのブーストによる転落KOを狙うのも良いだろう。 アイスバーグ・ラウンジの武器庫と同様、残り3人になると彼女の近くにいる手下が人質に取ってくる。 その為、4人位の時に彼女の近くにいる敵へスモークペレットを投げてから倒せば、 指示を出し、彼女を物陰に隠れさせる事が出来るので、人質に取られるのを未然に防げる。 ソニック・ショックバットラングや遠距離からのバットクローの転落KOだと、指示を出してくれないので注意! もし、人質に取られてしまった場合は、階下からグラップネルで縁に掴まったり付近のガーゴイル等から、 背中を見せる機会をうかがおう。 全員倒したら、彼女を救出し、最下層にある黄色いテープが剥がされた扉の奥へ。 ニューゲーム+攻略 通常の手下(ジャマー)が、アーマード(ジャマー)に変更されている。 インバーテッド・テイクダウン等で。 ワンダー・アベニュー アベニューに着くと、再び異変が起き、ライフの最大値がさらに低下する。 不気味なアナウンスが響く中、地面の電磁石にRECで電力供給し扉を開ける。 ここから、忍者が登場する。(敵への対処法参照) アベニューの商店街エリアに来て、奥に見える大扉に近づくとイベント発生。 忍者達の使っている隠し通路を探す為、室内各所に置かれているメカニカル・ガーディアンの記録をスキャン(捜査モードボタン長押し)する。スキャンし終えていない物は捜査モードで見ると、青色で表示される。(トロフィー/実績「遺失物」解除) 7体調べるのだが、途中3箇所程(2F部分の3箇所のいずれかと1Fの向かい合った物の内、一体)忍者(2人1セット)の襲撃があるので警戒しよう。スキャンし終えたら、ビデオのデータを基に入口を探そう。入口への扉は忍者の刀を使用するのだが、そこでタイミング良く一人現れるので、カウンター(刀を頭上で構えた瞬間が目安 バットマンは、そこから動けないので注意!)を使い開けよう。下水管を通り先に出ると、体力が減少後にイベント。 デーモン・トライアル ※ここでは、デフォルトの操作設定で書いています。 難しければ、オプションで「グライド時の反転操作」を「いいえ」にしましょう。 ラーズ・アル・グールに会う為に、彼の娘タリアに連れられ、彼からの試練を受ける事になる。指示通りに目の前の杯の液体を飲むと、体力が最大値まで回復する。 試練の内容は、ラーズの幻影の残した青白い光の筋を追い、途中数か所ある青白く光る足場へと移動する事。地面に着いたり建造物に触れるとゲームオーバーになるが、ペナルティは無いのでグライドとダイブボムの使い方の練習感覚でプレイしよう。 水平の道筋・・・グライドで。 垂直の道筋・・・グライドボタンを押しながら、ダイブボム(R2orRT)による急降下。 ダイブボムである程度急降下した後、グライドボタンは押しっぱなしでボムのボタンを離し、左スティックを下に入れると引き上げる様に高く上昇した後ふわりと浮いて飛行出来る。これを交互に繰り返すと、街中でも地面に足を付けずに高速で移動が可能になる。拡張現実トレーニングの項目も参考に。2つ目の足場に来ると幻影が不敵に笑った後、砂忍者が襲い掛かってくるので倒す。(これ以降も、笑う場面では忍者が出現する)倒したら再び道筋を辿り、そのまま光の中へ。 今度は障害物の合間を抜ける様に、グライドとダイブボムを交互に使い分け移動する。鉄骨の間を縫うように進むので少し難しくなっているが、基本は同じで光の跡を辿る。着地後、砂忍者と戦闘後、再び移動し光の中へ入れば現実世界へ戻れる。階段を駆け上り、悪魔の部屋へ入るとイベント。 VSラーズ・アル・グール(悪魔の部屋) 1ラウンド目 しばらく待っていると、ラーズが突然空から下りてきた後、直線上に斬り付けてくるので、 構えモーションが見えたら左右のどちらかへと回避で避ける。 突進攻撃後、数人の砂忍者へと分身してくる。 戦闘中、彼らの内1人がラーズの姿になり突進してくるので、 リダイレクトや各スペシャル・コンボ中の無敵時間を利用して回避しよう。 ここでは、最後の1人に通常攻撃を仕掛けると自動的にビートダウンに変化するので、ボタンを連打して倒す。 (スペシャル・コンボ・テイクダウンの場合、喰らった後、立ち上がってくる為) KO後、地面から巨大な砂で出来たラーズが複数の砂忍者達に囲まれる様にして出現する。QF・RECを使い、忍者達の隙間から見える本体を狙って当てよう。 攻撃方法は 1:巨大な手裏剣を数枚投げる(2ラウンド目になると、2連続で投げてくる) 2:地面から伸びる5本の刀を、こちらに走らせてくる 3:(2ラウンド目以降)背負っている巨大な刀を振り下ろす 攻撃は、全て回避とダッシュの併用で回避可能。 当てて体力を減らすと、一時的に忍者達の回転速度が増すが、しばらくすると再び遅くなるので、そこを狙う。 遠距離から当てるのが難しい場合、攻撃に当たらない様にダッシュで近付いてから実行してみよう。※補足:この時点では、QFを連発する事でも割と当たってくれる。 体力をゼロにすると、ラーズが地面に姿を消した後、掛け声と同時に再度現れ刀で攻撃してくるので、 カウンターボタン連打で切り抜けよう。 一旦、現実世界に戻った後、再び精神世界での戦闘。 2ラウンド目 少し待つとカメラがズームアウトし、砂中から複数の砂忍者達が一斉に飛びかかってくるので、 彼らが滞空している間にカウンターボタンを連打しよう。 成功すると、バットマンが地上で全員の攻撃を迎撃してくれる。 20ヒット近く一気にコンボが増えるので、それを維持しつつそのまま戦闘。 (頭に星マークが出ている個体を攻撃すると、回避されにくい) ここでも、1人がラーズの姿になり直線で斬りかかってくるので、攻撃の手を一旦休めてリダイレクトで回避しよう。 稀に複数人残っていると、1~2人を残して再び砂中から数人斬りかかってくるので、再度カウンター連打の準備を。 ラウンド1同様、巨大なラーズと戦うのだが、1と2に加え、3の攻撃も加わる。 以前より激化し、砂忍者の隙間が狭くなっているが基本はラウンド1と同じなので、隙間を狙い RECを当てて体力をゼロにしよう。 体力をゼロにすると、再度姿を消し砂中から現れてくるので、カウンターで全段捌いた後、 ビートダウンのQTEで反撃する。 (ボタン連打の受付は、ラーズに頭突きを入れて、右の裏拳を入れた後辺り。表示される前から連打しててもOK) 現実世界に戻ると、タリアを人質に取ってくるので、画面の指示通り、リバース・バットラングで無力化する。 (KO後自動的に採血する) (トロフィー/実績「サンドストーム」解除) ニューゲーム+攻略 1ラウンド目から、上記の1~3の行動を取ってくる。 だが、基本は他の難易度と変わらないので、ダッシュと回避を使って避けていこう。 ここではラーズよりも、砂忍者達との戦闘の方が厄介かもしれない。 カウンターアイコンが表示されない為、対処しづらいと思われる。 フリーフロー・フォーカスへとアップグレードしていれば、その状態を維持しつつ、リダイレクトも使って対処していこう。 サンプルを採ったら、ゴッサム警察署のフリーズの元へと向かおう。 ラーズ・アル・グールの血液をミスター・フリーズに渡す為、ゴッサム市警へ戻れ 地下鉄ターミナル エリア内を巡回している武装している敵は、可能であれば無視して進んでも構わない。 (ジャマーとサーマルビジョンがいるので注意!) ニューゲーム+攻略 敵6名 アーマード(地雷兵)×2、サーマルビジョンを装備した手下×3、通常の手下×1 その上、ターミナル内に、数か所地雷が仕掛けられているので注意。 ターミナルのシャッターを開けた先から、盾を装備した敵が登場する。(敵への対処法参照) 地下鉄の駅 ジョーカーの手下達がペンギンの手下達のリクルートをしている。(敵の数 計13名) 盾×2に加え、消火器×2も設置されている上、この辺りから敵の攻撃にスローモーションが掛からなくなっている。 カウンターが間に合わないと判断したら、無理せずリダイレクトを多様しよう。 ニューゲーム+攻略 アーマード(ジョーカー)に加え、ペンギンの手下×2がアーマードに変更されている。 始めに、アーマード(ジョーカー)1体を、先に床格子テイクダウンで倒しておくと少しラク。 アーマードと盾持ちが近くにいる時の注意点として、盾に空中攻撃を仕掛けようとすると、アーマードの方をサーチしてしまい、コンボが途切れ、攻撃を喰らってしまう恐れがあるという事。 なるべく、隣り合っていない時に仕掛けるか、武器破壊で壊してしまおう。 バワリー 手下達を倒し地上付近に来ると、ストレンジのアナウンスが流れ、投獄されたゴッサム市長 クインシー・シャープの救出の新規ミッションが追加される。 外に出たら、立ち入り禁止区域付近の入口まで向かおう。 市長が銃で武装した5人の敵に囲まれているが、ステルス時とは異なり、即座には撃ってこないので、 そのまま戦闘を開始するか、付近の電磁石へとRECで引き寄せを撃ち、銃を引きはがしてしまおう。 ※シャープ尋問後に、サイドミッション「人里離れた隠れ家」が発生。(サイドミッション攻略参照) ここから、バワリー周辺とアミューズメント・マイル(後者は一時的)に銃持ちが多数配置される。 市長尋問後、アミューズメント・マイルに行き、警察署に侵入しようとしているジョーカーの手下達を一掃したら署内へ。 VSミスター・フリーズ(旧ゴッサム警察署内) フリーズに近付こうとするとムービーが流れ、その後戦闘。 真正面から立ち向かっても歯が立たない。 その為、ヴァンテージポイントを除くプレデター戦の各種テイクダウン等で怯ませて膝を付かせたら、 フェイスカバー部分をビートダウン(攻撃ボタンのみでOK)で攻撃するのが基本。 初回、かつ、難易度ハードまでなら、戦闘中しばらく経つと、バット・コンピューターから フリーズスーツの弱点が送られてくるので、それを参考に戦おう。 注意したいのは、一度いずれかの方法を使うと、フリーズガンにより凍結され、該当の場所を使用不可能にされたり、学習し対処されてしまう事。(一部例外アリ) ニューゲーム+になると、ハードの攻撃力に加え、10セット攻撃を加える必要がある。 (ノーマルまでなら5、ハードは8セット) 更に、バット・コンピューターからデータが送られてこなくなる上、捜査モードをしばらく使い続けていると ジャマーで妨害される様になる為(フリーズの体力ゲージ下の球状のグラフが目印 赤くなると妨害される)、 慣れていないとかなりの強敵に変貌する。 他の難易度である程度パターンを作り、捜査モードは少しの間位置を確かめる程度の使用に留めておこう。 完全に妨害されている状態でなければ、しばらく使わないでいると元に戻る。 通用する攻撃は、以下の通り。 サイレント・テイクダウン レッジ・テイクダウン ハンギング・レッジ・テイクダウン(フリーズの位置次第では、復帰・バリア解除後に再度仕掛ける事が可能。2回まで確認) 床格子テイクダウン 窓ガラス・テイクダウン ガラス天井・テイクダウン(ガラス天井の上から爆破ジェルを仕掛け、フリーズを誘導し、その下を通りかかったら爆破でも可) ラインランチャーで背後から蹴り飛ばす 爆破ジェルで壁を破壊し、破片を当てる RECで電磁石に電力供給し、そこへくっ付ける 床が水浸しになっている近くの壁のスイッチをラング等で押し、剥き出しの電気コードに触れさせ感電させる かく乱機で、フリーズガンを一時的に故障させる。 グライドキック(使用後に大気中の水分を凍らされるため、通常時の視界が悪くなる上、マントも凍らされグライドが出来なくなるので、トドメ以外あまりオススメしない) ドロップアタック(ラインランチャー・タイトロープへとアップグレードしていれば、そこから仕掛ける事も可能。 しかし、ここでラインランチャーを使ってしまうと、これ以降音に反応してきて使用できなくなるので、 フリーズが1Fフロアにいる時に2Fの机の上から仕掛ければOK) フリーズがダウンから復帰する際、「ピポポポポ」という電子音が聞こえ、バリアの様な物が張られている間は攻撃が通用しないので注意。 例:ノーマルの場合 1 開始地点から左前に見える机の影からヘリに、階段を上ってくるフリーズに見られない様にすれ違いざまに降りて(降りると、丁度1Fにある破壊可能な壁で踏ん張っているポジションになる場所で)待ち構えてレッジ ↓ 2 フリーズが上ってきた階段を下りて、1でぶら下がった時に見えた下にある壁の裏側に回り込みジェルを仕掛け、範囲内に来たら爆破 ↓ 3 破壊した壁の方へ向き直り、前→右へと頭上に見えるガラス天井の下を通る様に移動し、2Fへ移動しガラス天井テイクダウン ↓ 4 3と同じルートで再び2Fへ戻り、上り階段右脇の机の影のへりの内側で待ち構え、頭上からリバース・レッジ・テイクダウン ↓ 5 4で攻撃を仕掛けた位置から電磁石にRECを向けて待ち伏せし、近くに来たら発射 フリーズは、バットマンの熱源(歩いた跡が赤くなる)を追跡してくる。 これを逆に利用し、罠を張った所へおびき寄せよう。 距離を取りすぎたり見失うと射出してくる熱探知ドローンは、こちらの位置を探知してくる(QF・バットラングで破壊可能) 壊すと場所を知らせてしまう為、なるべく付かず離れずの状態を保とう。 ※ドローンに発見された状態だと、床格子に隠れても駄目なので出ていない時に隠れよう。 署内は大まかに分けて、1F部分とガラス天井のある2Fエリアがあるが、あまり大きく移動せず 1箇所で取れる行動をなるべく多く取り、断続的にダメージを与えていきたい。 (例、ラインランチャーで蹴り飛ばす→階段脇の電磁石→電気コード等) 先に場所が限定されている攻撃方法から消化していった方がラク。 有志による攻略動画 How To Beat Mr Freeze_On New Game Plus_Batman Arkham City ※動画タイトルはNew Game Plusだが実際は難易度ハードなので注意 Batman Arkham City - New Game Plus - Chapter 22 - Mister Freeze Boss Fight 耐久値をゼロにし、更に攻撃を加え続けるとイベント発生。(戦闘終了後、トロフィー/実績「かくれんぼ」解除) 彼から新ガジェット「フリーズ・ブラスト」を受け取り、ジョーカーのいる製鋼所へと向かう。 ジョーカーから治療薬を入手せよ アミューズメント・マイル ヘリ墜落現場 警察署の入口は氷の壁で通れないので、破裂した送水管をフリーズ・ブラストで塞ぎ、裏口から出る。 すると、TVリポーター ヴィッキー・ヴェイルの乗ったヘリが撃墜される場面に遭遇する。 ここで、スナイパーに足止めされ動けなくなった彼女の救出ミッションが追加される。 場所は、警察署の西側のハイウェー上。 スナイパーライフルは非常に威力が高いので、気付かれない様にSTDとWTDで倒していこう。 工業地帯の高所にはスナイパー達が配置されているので、見つからない様に製鋼所の裏口(近くに来るとBGMが変わるのが目印)を目指す。 裏口もスナイパーと銃持ちにより守りを固められているので、高所のスナイパー2人を片づけてから順番に倒していこう。 (時間がかかっても良いのであれば、タイタンコンテナのある建物の方から鉄橋を渡っているのをバットクローで引きずり落とすという方法もある) 製鋼所内 冷却トンネル-Bに入ったら、水の上にフリーズ・ブラストを投げ入れ足場を作り、進んでいく。(舵取りはバットクローで) 途中数か所にあるドリルは、氷を少し砕かれる上、完全に巻き込まれると物凄い勢いでライフを削られ、ゲームオーバーの恐れがあるので注意。 手下が数名話している所は、グライドキックか氷の足場からラインランチャーで窓ガラスを破って突入。 撃破後、扉をくぐると、吊るされているトゥーフェイスの手下の近くに手下が2人がいるので、 倒してから再び水の上を移動する。 トゥーフェイスの手下は救出しても放置しても構わないが、助けてからしばらくする(視界を外す?)と、 こちらを攻撃してくるので注意! 水門の下りている場所は、隙間からRCラングを投げ、前方で帯電させてから門の隣の部屋にあるスイッチへ過負荷を与えて上げる。 その先の川の途中で、右上にグラップネルで上がり、シーケンサーでロックを解除すれば、金網の足場が下される。 精錬所 武装した敵が巡回している。 室内は、所々に地雷が仕掛けられているので、かく乱器 地雷起爆装置があれば逆に利用できる。 地雷を持った敵の他、サーマルビジョンを装備した個体もいるので、気を付けて倒していこう。 ニューゲーム+攻略 敵2名が、アーマード(ジャマー×1、地雷兵×1)に変更されている。 ジャマーの初期配置は、組立ライン方面への扉付近。 組立ライン スナイパー1名が待ち構えている上、その周囲には地雷が多数仕掛けられている為、正面突破はリスクが高い。 ここでは、下記の様に突破する方法が幾つかある。 1:レーザーサイトに捕捉されないよう一旦天井に上がり、その先にあるコンベアで次々と送られてくる 木箱の中に隠れて背後まで移動する。(その後は、倒しても無視しても構わない) 2:割れた窓を通すようにRCラングやフリーズブラストを投げて、ダウンしている隙にラインランチャーで特攻 3:ゴーカート付近の電磁石へとRECで引き寄せを撃ち、スナイパーライフルを無効化し、ラインランチャーで特攻 (ただし、最初に製鋼所に来た時に電磁石を使っていると、壊れて使用不可能になっているので注意) 室内の上には、口をテープで塞がれたハーレーが縛り付けられている。(テープは、貼り直す事が可能) 話を聞く事で、サイドミッション「熱くて冷たい」関連の収集物の位置情報を聞き出せる。 ローディングベイのオフィス入口は、スナイパー2名が立っている上、下には敵が3名いる。 組立ラインから来たら、クレーン下の電磁石が見える位置からそれに向けてRECを撃てば、銃器を全て引き寄せてくれる上、階下の3人が、そのままこちらへと来てくれる。 (もしくは、スナイパーに見つからない位置からグラップネルで足元のヘリに掴まり、ダブル・レッジ・テイクダウン) 全員倒してからオフィスへと上って進むと、イベント後、びっくりハウス内でジョーカーと戦闘。 VSジョーカー(製鋼所内 びっくりハウス) まずは、1対1の戦い。 数発攻撃を当てると降参してくるが、その後、頭上のジェットコースターから手下達と、 しばらくしてアブラモビッチ(ミスターハマー)が追加され再度戦闘。 更に数を減らすと、ジョーカーのセリフ後、タイタン化した手下が追加されるので、 少しでも負担を減らしたい人は、他の手下を倒さずにハマーを優先的に倒した方が良い。 床にある矢印が赤く光ると、部屋の左右にあるトンネルからゴーカートが高速で突っ込んでくるので 轢かれない様に注意しよう。(巻き込み判定アリ) コンボ・ブーストとマルチ・グラウンド・テイクダウン(以下、MGTD)へとアップグレードしていれば リダイレクトで回避しつつ、QF・バットラングでコンボ数を稼ぎ、コンボ数が貯まったらMGTDでガンガン数を減らせる。 この時のジョーカーは、他の手下がいる状態でビートダウンで攻撃しても、ヒット数が増えない(ダメージも無い)ので、 通常攻撃などで凌いでおき、ラスト1人になってから実行する方が良い。 トドメは、バットクロー・スラムや空中攻撃でも可。 ニューゲーム+攻略 スタンスティック×1、盾×1が追加されている。 他の難易度もだが、ここでは多数の手下と戦う上、攻撃スピードが早く、投擲武器も設置されている。 厄介な武器は、早い段階で武器破壊で使用不可能にしたい。 ジョーカーをKOすると、イベント発生。(トロフィー/実績「ゴースト・トレイン」解除) ワンダータワーの展望台に突入して、プロトコル10を止めろ アーカム・シティ上空 街中を旋回し、空爆を行っているTYGERヘリのいずれかに搭載されている、マスター・コントロールプログラムをダウンロードする事になる。 搭載しているそれを判別するには、ヘリの底部にしがみついていなくても、ある程度離れた位置からであればスキャン可能。しかし、ダウンロードするには、底部にしがみつく必要がある。 因みに、それを搭載しているヘリはランダムだが、難易度共通で、6機目で当たりが来るようになっている模様。 どれをスキャンしたのか分からなくなった場合、操作モードに切り替えよう。 スキャンしていない機体はオレンジ色、スキャン済みのは青色に表示される。 ここからバットマンも標的となり、発見されるとヘリから銃撃を仕掛けてくるので注意。 サーチライトに当たったり、前方から近づかない様に気を付けよう。 見つかったら、グライド→ダイブボムやスモークペレット(地上にいる場合)等を使い、建物の陰に逃げよう。 発見された状態(サーチライトが赤くなっている時)だとしがみつけないので、しばらく隠れてやり過ごそう。 安全に行くのであれば、ヘリが止まってミサイルを発射している時が、比較的接近しやすい。 無事ダウンロードに成功すれば、タワー内部へのアクセスの他に、街中のカメラのハブにもハッキング出来る様になる。 バワリーの立入禁止区域入口上には、スナイパー×2がいるので倒してからロック解除後、アーカムシティ処理センター内へ。※解除コード「マスターマインド」 アーカムシティ処理センター内 シャッターを開けて、階下へとグライドで下に降りて進むと、政治囚たちが隊員に捕われているので救出する。 ここから、スタンスティックを装備した敵が登場する。(敵への対処法参照) 全員倒すと、ストレンジがモニターに現れ演説をする。 演説後、バットマンを包囲している複数の隊員達(追加アリ)との戦闘。 アーマードや盾、銃持ちがいるのでやや苦戦するが、12バリエーションを出すのに最適な場所でもある。 各種スペシャルコンボムーブ(特に武器破壊)を駆使して戦おう。全員倒したら、マンホールへ。 ニューゲーム+攻略 演説中に奥の扉から入ってくる銃を持った隊員と素手の隊員の計2名が、アーマードに変更されている。 予め銃持ちへとカメラを向けておき、戦闘が始まったら即座にQF・RECで武装解除しよう。 武器破壊は、盾、銃、スタンスティックへ。 銃持ち(通常の敵限定)に対しては、QF・RECを撃つのも面白い。 周囲の敵が突然の発砲に驚くので、一瞬隙が出来る。(投擲物を落としたりもする) 室内にある、消火器×1、箱×2、ガスボンベ×3にも注意。QF・バットラング等で。 追加を含め、合計14名の敵と戦う事になるので、リダイレクトで敵の輪の外へと移動する等して、なるべく安全に戦おう。 アーマードが煩わしければ、スペシャル・コンボ・テイクダウンで処理。 下水道の穴を降りたら、前方にラインランチャーを射出し、そこから左斜め後方辺りのリドラートロフィーの見える 足場へ移り、縁を伝い時計の置いてある部屋に出たら、床を爆破してワンダータワー・ファウンデーションへ。 ワンダータワー・ファウンデーション(プロトコル10発動中) 室内は、地雷兵やサーマルビジョン、スナイパー等、計8名の敵がいるので慎重に行動しよう。 前と同じく、RCラングのブーストやバットクローの戦法が通用する。 各所に地雷が仕掛けられているので、かく乱機:地雷起爆装置があれば、遠距離からKO可能。 地下鉄ターミナル方面にある崩れた通りへの扉がある所が、比較的安全。 ニューゲーム+攻略 敵4名が、アーマード(ジャマー×1、スナイパー×1、サーマルビジョン×1、地雷兵×1)に変更されており、 通常隊員×1もジャマーを装備している。 初期配置は、アーマードがエレベーター前(定位置から動かない)、通常隊員は開始地点の下辺りを巡回する。 捜査モードにしても、1名しか赤い!マークが表示されないので注意。 ジャマーに共通して言える事だが、通常視点でよく見ると、背中のアンテナ辺りから電波の様な物を発しているのが 見えるので、これも装備している敵の位置を確かめる目安にしてみよう。 制圧後、エレベーターを使って上へと向かう。 エレベーター内のデバイスは他のに比べてハッキング判定が狭いようなので、しっかりデバイスに近寄ること。 ※扉の解除コード「シュウチャク」 エレベーター起動コード「ヤクブツリョウホウ」 展望台入口で待ち伏せされているので、入ったら天井のアクセスパネルに予め移動しておく。 着いたら前方の隙間をくぐり、ガラス天井テイクダウンで戦闘開始。 他にも、スタンスティック×2の背後へとローリングで着地して、ダブル・テイクダウンも可能だが、 上記のテイクダウンも含め、ここでは敵が技後すぐに攻撃してくるので、カウンターやリダイレクトの用意を。 因みに、暗号範囲増幅機へとアップグレードしていれば、戦闘の回避も可能。 ●ニューゲーム+攻略 盾×2が追加されている。 各種スペシャル・コンボ・ムーブが使用可能になるまで、空中攻撃や各種QFガジェットや駆使して戦おう。 倒したら、エレベーター脇のロックを解除し、建物外周を伝って最上階へ。※解除コード「ボウゴタイサク」 縁を伝って、風向計のある鉄骨を渡り上部へグラップネル。そこから左側の鉄骨へとジャンプし、そのままそれを伝っていく。 梯子を登った先のワイヤーを綱渡りし、さらに上へ。ロックを解除する。※解除コード「メンテナンス」 ワンダータワー・コントロールルーム メンテナンス通路を進むと、ストレンジのいるコントロール室の床下にたどり着ける。 当然の事ながら、守りを固めているので倒してから行こう。 中央の室内を動き回っているストレンジの視界に入ると、隊員達に位置を知らせてしまうので、こちらにも注意しよう。 ニューゲーム+攻略 6名いる隊員の内、3名がアーマードに変更されている。 ※ワンポイント 室内は円形状で隠れられる場所が少ない上、かなりピンポイントからでしかガーゴイル像から吊るす事が出来ないので、縁からのレッジや室内中央の上のスペースからの奇襲をメインに戦おう。各所に設置された消火器を使って、簡易煙幕を利用するのも◯ 扉(※解除コード「ゴッサムノキュウセイシュ」)を開けると、イベント。(イベント後、トロフィー/実績「フリーフォール」解除) ジョーカーから治療薬を奪い、不死身になるのを阻止しろ タリアを人質を取られたので、救出に向かう事になる。 ここから、街中を旋回していたTYGERヘリが攻撃を仕掛けてこなくなるので安心して進めるが、 画面に表示される距離から離れすぎると無条件でゲームオーバーになるので、まっすぐ目的地へと向かおう。 (サイドミッション等は、クリア後のデータでプレイ可能。) 目的地のパーク・ロウ モナーク劇場付近の建物の屋上には、多数のスナイパーが配置されているので、 地上からの接近はリスクが非常に大きい。 時間制限は無いので、慎重に背後からSTDで1人ずつ仕留めていこう。 ここでは打撃による攻撃は厳禁。(気付かれた瞬間、一斉に銃口を向けられ、大ダメージの可能性アリ) 一番奥の鉄骨の上を行き来しているの以外は殆どが背を向けて動かないので、接近は容易。 視界はレーザーサイト通りなので、これに注視しよう。 タリアを人質にしているジョーカーには、攻撃を仕掛ける事は出来ず、かく乱機:火器ジャマーも反応しない。 手下に見つかるか、残り2人(ジョーカー除く)になると、劇場内に逃げ込んでしまう。 移動にはジャンプやグライドの他に、ラインランチャーも使用するとラク。 劇場前の2人は、頭上の建物等からスモークペレットを投げ込んで奇襲を仕掛けたり、かく乱機:火器ジャマー(こちらの姿を認識後から一定時間経つと、修理してしまうので注意!)を使ったり、片方をフリーズ・ブラストで動きを止めている内に、もう片方をドロップアタックorグライドキック→GTDで対処しよう。 劇場内に入ったら、イベント後、ラスボス・クレイフェイスとの戦闘。 VSクレイフェイス(パークロウ モナーク劇場内) QF・フリーズ・ブラストや部屋の四隅に設置された爆薬の山に突っ込ませる事でダメージを与えられる。 (爆薬の方がダメージが大きい) 攻撃方法は 1 腕を刃物状にして、往復で地面を振り払う(来た方向へ回避動作で避けるの繰り返し) 2 腕を伸ばし、こちらを3回殴りつけてくる (カウンターマークが出るので、カウンターか、回避動作で前転→後転→前転の繰り返し) 3 ジャンプしつつ、両こぶしで叩き付け(回避で) 4 身体を球状にし、突進(回避で) 5 (ラウンド2から)両腕をハンマー状にし、両サイドから1~2回叩き付ける(しゃがみで全段回避可能) 6 (〃)身体を回転させ、細かい泥を飛ばす (複数個飛来の際にタイミングを見計らい、回避で。2ラウンド目からはしゃがみで回避する物も混ざっているので注意!) 近付きすぎると殴られるので、こちらも注意! 注目すべきは4で、こちらのいた位置へホーミングしてくるので、前もって隅(地面が赤く光っているのが目印)に向かう様にうまく誘導すれば、一気に大ダメージを与えられるので是非とも狙おう。 体力をゼロにしたら、接近しクレイフェイスの身体に刺さっている剣を引き抜き、連続攻撃。 ラウンド2 5と6の攻撃も加わり、激化するので注意しよう。 こちらも、QF・フリーズブラスト等で体力をゼロにしたら、再度剣で連続攻撃。 ラウンド3 ラザラス・ピットのある悪魔の部屋にステージが移る。 ここから、少しの間ボスの代わりに、分身ともいえる泥人形が何体も攻撃してくる。 耐久力は低いが、攻撃速度が速く(アイコン表示と同時に判定が出る)、数が多いのでリダイレクトをメインに立ち回ろう。 ここでのスペシャル・コンボムーブは、剣を使った回転切りに変化する。 泥人形を倒し続けると、右上のゲージが青色になる。 すると、クレイフェイス本体が実体化して泥(巻き込み判定アリ)を飛ばしてくるので、避けつつフリーズ・ブラストを当てていこう。 体力をゼロにしたら、近付いてトドメを刺しエンディングへ。(トロフィー/実績「舞台の下手へ退場」解除) クリア後のデータでは、解決済みのリドル、XP、アップグレード、ガジェットが引き継がれた状態で、サイドミッション等をプレイできる他、 ●ニューゲーム+(ノーマル以上でクリアが条件)をプレイ可能。 ●コスチューム変更(ダウンロードしていた場合) ●各所にある、2匹の猫のいる場所でキャットウーマンにキャラチェンジが可能。(その逆も可) も可能になる。
https://w.atwiki.jp/arkhamknight/pages/30.html
バットマン ロビン キャットウーマン ナイトウィング ハーレークィン レッドフード バットモービル ※ショーケースの並び順は北米版と国内版で違う模様 バットマン バットスーツv7.43 Batsuit v7.43ゲーム開始時のスキン。 バットスーツv8.03 Batsuit v8.03「最重要指名手配者 恐怖の街」序盤で入手。 いつも通りストーリーの進行に合わせてスーツにダメージが反映されていく。 バットスーツv8.04 Batsuit v8.04「最重要指名手配者 恐怖の街」クリアで入手。 v8.03のダメージなしバージョン。 バットスーツv8.05 Batsuit v8.05達成率240%で解除。 要DLC「シーズン・オブ・インファミー」 NEW52版のスキン New52 Batman SkinDLC「NEW52版スキンパック」 2015年11月のPS Plusで配信。 1989年映画版バットマンスキン 1989 Movie Batman SkinDLC「バットモービルパック(1989年版)」 Batman Flashpoint SkinSeason Pass購入特典 日本未配信 Eaeth2 Dark Knight SkinPlayStation E3 Experience限定配信? 日本未配信 バットマン インコーポレイテッド版 Batman Inc. SkinDLC「バットマン社のスキン」 1970年代版バットマンスキン 1970s Batman SkinDLC「バットファミリースキンパック」 アーカム・ビギンズ版バットマンスキン Arkham Origins Batman SkinDLC「バットファミリースキンパック」 象徴的なグレー ブラックのスキン Iconic Grey Black Batman SkinDLC「バットファミリースキンパック」 バットマン ノエル版のスキン Batman Noel SkinDLC「『バットマン ノエル』のスキン」 1st Appearance Batman SkinDLC「初登場時のバットスーツのスキン」 バットマン ザ・フューチャー版 Batman Beyond SkinDLC「バットマン ザ・フューチャー版」 Dark Knight Returns Batman SkinDLC「バットマン ダークナイト・リターンズ版」 オリジナル版アーカムバットマンスキン Original Arkham Batman SkinDLC「オリジナルアーカムバットマンスキン」 2016 バットマンvsスーパーマン 2016 Batman v Superman Batman SkinDLC「2016 バットマンvsスーパーマン」 Classic TV Series Batman SkinDLC「PS4 Exclusive Skins Pack」 日本未配信 Justice League 3000 Batman SkinDLC「PS4 Exclusive Skins Pack」 日本未配信 2008年映画版バットマンスキン 2008 Movie Batman SkinDLC「2008年映画版バットマンスキン」 アニメ版のスキン Anime Batman SkinWBPlay特典 惑星ズー・エン・アー版のスキン Zur En Arrh Batman SkinWBPlay特典 ロビン ロビン Robinアーカム・ナイト版のロビン。 NEW52版のロビン New52 Robin SkinDLC「NEW52版スキンパック」 2015年11月のPS Plusで配信。 ONE YEAR LATER版ロビン One Year Later Robin SkinDLC「バットファミリースキンパック」 TVシリーズのロビン Classic TV Series Robin SkinDLC「バットマン クラッシック版TVシリーズのバットモービルパック」 Original Tim Drake Robin SkinDLC「ロビンとバットモービルスキン」 キャットウーマン キャットウーマン Catwomanアーカム・ナイト版のキャットウーマン。 1990年代版のキャットウーマンスキン 1990s Catwoman SkinDLC「バットファミリースキンパック」 TVシリーズのキャットウーマン Classic TV Series Catwoman SkinDLC「バットマン クラッシック版TVシリーズのバットモービルパック」 ナイトウィング ナイトウィング Nightwingアーカム・ナイト版のナイトウィング。 NEW52版のナイトウィング New52 Nightwing SkinDLC「NEW52版スキンパック」 2015年11月のPS Plusで配信。 オリジナルアーカム版スキン Original Arkham Nightwing SkinDLC「バットファミリースキンパック」 ハーレークィン ハーレークィン Harley QuinnDLC「ハーレークィンパック」 アーカム・ナイト版のハーレークィン。 クラシック版ハーレークィンスキン Classic Harley Quinn Skinアップデートにより追加。 レッドフード レッドフード Red HoodDLC「レッドフード ストーリー・パック」 アーカム・ナイト版のレッドフード。 アーカム・ナイト Arkham Knightアップデートにより追加。 バットモービル バットモービル Batmobileゲーム開始時のバットモービル。 バットモービルMK2 Batmobile Mk II「最重要指名手配者 恐怖の街」後半で入手。 Batmobile 1966DLC「PS4 Exclusive Skins Pack」 日本未配信 プロトタイプ バットモービル Prototype BatmobileDLC「プロトタイプ バットモービル」 1970s Batman Themed Batmobile SkinDLC「1970年代のバットマン バットモービル」 Riddler Themed Batmobile SkinDLC「リドラースタイルのバットモービル」 Robin Themed Batmobile SkinDLC「ロビンとバットモービルスキン」 Rocksteadyスタイルのバットモービル Rocksteady Themed Batmobile SkinDLC「Rocksteadyスタイルのバットモービル」 1989映画版バットモービル 1989 Movie BatmobileDLC「バットモービルパック(1989年版)」 60年代TVシリーズのバットモービル 1960s TV Series BatmobileDLC「バットマン クラッシック版TVシリーズのバットモービルパック」 オリジナル版アーカムバットモービル Original Arkham BatmobileDLC「オリジナルアーカムバットモービル」 2008 タンブラーバットモービル 2008 Tumbler BatmobileDLC「2008 タンブラーバットモービルパック」 2016 バットマンvsスーパーマン 2016 Batman v Superman BatmobileDLC「2016 バットマンvsスーパーマン」 ジョーカーモービル Jokermobile「最重要指名手配者 恐怖の街」終盤でのみ使用可能。
https://w.atwiki.jp/arkhamcity/pages/14.html
【購入前の質問】どんなゲーム? 英語が分からなくても大丈夫? 予備知識が無くても大丈夫? 前作「アーカム・アサイラム」をプレイしていなくても平気? 体験版ってありますか? 色々な種類が発売されているみたいだけど、どれを買えば良い? 【購入後の質問】Windows8で“Games for Windows - LIVE”が機能しないよ? セーブはどうするの? (PS3版)開始時に「データが壊れました」と出ましたが、最初からやり直さないとダメですか? プロダクトコードって、何処に書いてありますか? ダウンロードコンテンツ(以下DLC)はありますか? ストーリー編難易度の違いって何ですか? バットマンを操作時に長距離を飛行したい。 ローディング・ベイの床下から先に進むにはどうすれば? シャッターが開かないのですが。 敵の尋問が出来ないんだけど? Mr.フリーズ強過ぎない? (クリア後)各所にあるキャラ切り替えポイントが表示されないのですが。 Mr.フリーズの妻ノーラはどこにいますか? 闘技場の漏電個所が見つからない。リドラーチャレンジ詰んだ? 戦闘編コンバット戦のコツが掴めない やっぱ、攻撃難しいよ・・・。 攻撃が当たらない。 複数人に対して、カウンターが出来ない。 有向空中攻撃とは? ブレード・ドッジを行うには? 戦闘中に何を組み込めば、12バリエーションになりますか? ステルス編敵の心理状態って、何か関係ありますか? 武装した敵に見つかって、先に進めません。 なんか、サイレント・テイクダウンを振りほどいてくる敵がいるんだけど? ガジェット関連ガジェットの選び方が分からない。 爆破ジェルの個別爆破を行うには? その他(リドラー関連)説明文通り、武装した手下に実行したけど何も起きないよ? 「パーフェクト・ナイト 2日目」が取れないんだけど? ロビンとナイトウィングのトロフィー/実績を解除する条件が分かりません。 【購入前の質問】 どんなゲーム? 犯罪者達が収容された巨大な刑務所を舞台に、バットマンが活躍するアクションゲーム。 街の一部をまるごと刑務所に変えてあるという設定の為、前作よりも広大なマップになり、 いわゆるオープンワールド(箱庭)に近い形になっている。 大まかに分けて、多数の敵と戦うアクションパートと、武装した敵に気づかれずに倒していくステルスパートに分かれる。 英語が分からなくても大丈夫? PS3版とXbox360版共に、日本語字幕が表示されます(本体設定で表示言語をいじれば、英語字幕にも変更可) PC版は日本語化すると実績が解除できません。 ストーリーは前作よりもやや複雑ですが、ゲームを進めるには、フィールド上の目的地に羽根を広げたコウモリのマーカー(バットシグナル)が、ゲーム中も捜査モードというボタン一つで便利な機能を使用出来、ゲーム内の重要な物が色分けされ、分かりやすく表示されます。 予備知識が無くても大丈夫? 前作をプレイ済みであれば楽しめることは間違いありませんが 作中でストーリーを進める毎にキャラクターデータが解除されてきますので、ある程度の補完は出来ます。 更に特定のイベントをこなせば、前作との繋がりや細かい裏設定を知る事が出来、より面白くアーカムシティをプレイ出来ます。 キャラの事をもっと色々知りたい方へ。 ただし、設定が作品によって異なる事が多々あるので、コミックはコミック、ゲームはゲームと考えると良いでしょう。 「バットマン ウィキペディア」へのリンク http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3#.E7.99.BB.E5.A0.B4.E4.BA.BA.E7.89.A9 前作「アーカム・アサイラム」をプレイしていなくても平気? 幾つか新機能が追加されているものの、基本操作は殆ど同じで特に問題はありませんが 前作はシリーズ1作目という事もあって、本作と比較すると、システム面がやや未熟という感が否めないので 遊ぶのであれば、進化を比べるという意味合いでも、アサイラム→シティという順番が無難だという意見が多い。 体験版ってありますか? Xbox マーケットプレイス(国内は5月29日から)と北米のPSストア(国内は無し)にて配信中。 日本語字幕にも対応しています。 PC版もSteamで配信中。 製品版との主な違い 15分間のタイムリミット有(時間切れか、教会でのイベントクリア後に強制的に終了、タイトル画面に戻る。) 初期装備のガジェットに加え、本来ならストーリー進行で入手するラインランチャーが使用可能 裁判所と教会のあるパークロウから他のエリアへの移動が不可能 体験版用の拡張現実トレーニング2種類をプレイ可能(クリア後、グラップネルブーストを入手可能) 落とせない方は、こちらに2011 E3開催時に開発元のRocksteadyのスタッフ達による12分間のデモプレイが公開されていますので、参考にしてみて下さい。 色々な種類が発売されているみたいだけど、どれを買えば良い? 通常版 (新品購入特典)キャットウーマン・バンドルパック (初回生産特典)ロビン・バンドルパック を、ダウンロードする為のクラブワーナー入会用のチラシが同梱 Xbox360版は、マーケットプレイスにて¥1954でダウンロード購入が可能。 (7.65GB 購入後、「キャットウーマン・バンドルパック」を 起動後タイトルから無料DL可能) 詳しくはこちらへ ※Xbox360版は、セールを行っている事が多いので、こまめにチェックするのがオススメ! ベスト版(PS3 Xbox360版) 前作アサイラムと本作が1つのセットになった、「バットマン アーカム・ツインパック」が、¥2980で発売中。 内容は、以前発売されていたベスト版(DLC無しの通常版)と同様らしい。 シティのベスト版には、キャットウーマンとロビンDLCは同梱されていないので注意! アサイラムのDLC(無料)に関しては、スクウェア・エニックスより配信されている物が、引き続き利用可能。 Xbox360版の同梱内容(以前、¥3980で発売されていた際の内容で、現在の¥2980には付属されていない模様。) アーカム・シティ・スキンパック バットマン コスチューム(男性アバター専用) キャットウーマン コスチューム(女性アバター専用) アバターアイテム用ダウンロードコード付き。 詳しくは、こちらへ コレクターズ・エディション(国内PS3版のみ) コトブキヤ製バットマン フィギュア (日本オリジナルカラーバージョン) 特製アートブック 「キャットウーマン・バンドルパック」 「ロビン・バンドルパック」 「ナイトウィング・バンドルパック」 「アーカムシティ・スキン・パック」 をダウンロードする為のクラブワーナー入会用のチラシが同梱 アーマード・エディション(Wii U) 国内で配信されているDLC全て収録 パワーアップしてコンボが繋がりやすくなる「B.A.Tモード」の追加 Wii Uに合わせた操作の変更 TVに映さずパッド画面で携帯機の様にプレイ可能 Game of the Year Edition(海外のみ PS3, Xbox360,PC) 上記CEの4種のDLCに加え、配信中のチャレンジマップ・パック、Batman Inc. のバットスーツ・スキン、 本編の後日譚「ハーレークィンの復讐」を含んだ、全てのDLCがディスクに入っている廉価版 海外版のみの発売だが、日本語完全対応で字幕やメニューなどすべて日本語 PC版のみ、日本語化の手順を踏む必要アリ。 字幕は日本語に対応しているが、セーブデータは、国内版とは別扱いなので注意が必要。 本スレpart17 sSg5MD9L氏感謝! 北米版箱GOTY仕様 リーフリ・日本語字幕あり・D4で映像出力確認 ARKHAM COLLECTION(EUのみ) Arkham AsylumとArkham Cityの各Game of the Year Editionがダウンロード出来るプロダクトコードと、2013年10月に発売されたArkham Origins(邦題 アーカム・ビギンズ)のゲームディスクが入ったパッケージ。 リターン・トゥ・アーカム(以下RtA)(国内:PS4版のみ 海外:Xbox One,PS4) 前作「アーカム・アサイラム」と本作「アーカム・シティ」の2作品が収録されたリマスター版。 Unreal Engine 4によるグラフィック面の強化が施されている。 配信中のDLCも全て含まれている。 ※追記(他にも気付いた所や、ここもそうじゃない?という点がありましたら、自由に訂正してください) アサイラムの変更点 アーカム島全域で雨が降っており、屋外にいる時、バットスーツに当たっている時の描写がリアル。 バットマンやジョーカーのみならず、モブキャラの表情(バイザー付きヘルメット下の守衛の表情や囚人達の体の傷等)も、細かく描かれている。 旧世代のハードで、時々起こる屋内外に設置されている自動扉が中々開かないという事が(全く?)無くなった。 翻訳は、以前、スクウェア・エニックスから発売されていた時の内容と同じ。 その為、シティやビギンズの様に元の言語全てが訳されておらず、所々端折られている。 字幕サイズは、原語に合わせた為か、PS3やXbox360の物よりも小さめ。 (PS4版でのみ確認。箱は未確認) ゲーム内のオプションからキーコンフィングが変更できなくなっており、ガジェット発射がビギンズ同様、L2で構え、R2で発射になっている。 加えて、メニュー画面やオプションでの決定ボタンが✖に、キャンセルボタンが◯に変更されている。(シティも同様) シティの変更点 捜査モード中の建物の輪郭がはっきりと描写されている。 戦闘時は、3ヒット目以降のGTDやビートダウンフィニッシュ時の視覚効果が、迫力が増している。 以前、一部の機種で配信されていなかったインコーポレイテッド・スキンも含まれている。 各スキンは、本編クリア前でも裏技を入力する必要はなく、ゲーム再開時に常時選択可能。 ベインとの初遭遇時の「○す」発言や、ペンギンとラウンジで対峙した際の「息の根を止めてやる」の訳はそのまま。 その代わり、リドラーチャレンジの内のバットクロー・ディスアーム(修正前:バットックロー)や、 アーマード(アーマー着用の敵)関連の物は、修正されている。 旧ハードで、キャラクタートロフィー「警部補」(アブラモビッチの双子の事)だったのが「側近」に修正されている。 TYGERのアーマードを捜査モード時に見ると、全身薄い水色に映る。 (以前は、ちゃんと防具だけが黄色に表示されていた。) アサイラム同様、ゲーム内のオプションで出来ていたキーコンフィングが変更不可になっている。 各ハードのグラフィックの違いの比較動画は、こちら バットマン:アーカム・コレクション(国内 PS4でダウンロード販売のみ?) 上述のEUで発売された物と似たような名前ですが、別会社で制作されたビギンズは収録されておらず、 上記のRtAに加え、「バットマン:アーカムナイト(以下ナイト)」の計3作が収録されている。 ナイトには、DLC「ハーレークィン パック」と「レッドフード ストーリー・パック」が収録されている。 総評 今から始めるのであれば、全コンテンツがディスクに入っていて日本語字幕にも対応しているGOTY版がオススメ。 Xbox OneやPS4を持っている人や、前作も含め、綺麗なグラフィックでやりたいという人は、RtAを。 コンテンツいらない(けど、面白ければ後で揃える)、本編のみでOKであれば、前作も遊べるツインパックといったところ。 これからシリーズ全てを遊ぶならARKHAM COLLECTIONがおすすめだが、Arkham AsylumとArkham Cityに加え、Arkham Originsの2014年1月7日メジャーアップデートをダウンロードするとなるとそれなりの時間がかかる。 ちなみに、北米PSストアで配信中の各DLCは、北米版なら適用可能との事。(国内版へは不可) Xboxも同様に、国内なら国内版、海外なら海外版へであれば適用可能。 (要するに、持ってるソフトの販売国と同じ国のアカウントで購入しないと、反映されない追加DLC・ソフトがあるという事) 【購入後の質問】 Windows8で“Games for Windows - LIVE”が機能しないよ? PC版(無印・GOTY共に)では、Windows8環境ではそのままだとGFWLが機能せず、実績も解除できない。 そこで、C \Windows\SysWOW64 の中にある xlive.dll xlive.dll (セキュリティ カタログ) xlivefnt.dll xliveinstall.dll xliveinstallhost.exe 上記5つのファイルを C \Windows\System32 にコピーすることで、通常どうり遊べるようになります。 ちなみに前作Batman Arkham Asylum GOTYではこの操作は不要です。 セーブはどうするの? このゲームは、オートセーブ対応です。 画面右端辺りに、白いうずまきの様なマークが出て、「保存中...」と表示されている間にそれが行われています。 特定の建物(中に入れる物)に入ったり、イベント時に行われる事が多いです。 (PS3版)開始時に「データが壊れました」と出ましたが、最初からやり直さないとダメですか? スタートや◯ボタン連打で起こりやすく、実際は破損していない事が多いので タイトル表示後、少ししてから前述のボタンを押すか、再起動する事で問題無く起動出来るケースが殆ど。 (Xbox版の不具合や、その他の事例をご存知の方がいらっしゃいましたら、修正・追加をお願いします。) プロダクトコードって、何処に書いてありますか? 右記のサイト(http //clubwarner.jp/)で会員登録後(無料)ログインし パッケージに封入されているクラブワーナー入会のチラシ下部に表示されたシリアルナンバーを打ち込む。 プロダクトコードが記載されたメールを受信後、それを使い、PSNやXbox live経由でダウンロードが可能になります。 ※2019年1月10日(木曜日)にクラブワーナーのサービスが終了。 配信中のコンテンツに関しましては、DLCの項目をご覧下さい。 ダウンロードコンテンツ(以下DLC)はありますか? DLCの項目をご覧ください。 ストーリー編 難易度の違いって何ですか? (気が付き次第、修正・追加していきます) ビギナー 敵の体力、攻撃力、攻撃速度が終始低く、それ程賢くない ボス戦が少し楽になる(例:ラーズ・アル・グ-ル戦 ラウンド1の砂忍者の隙間が4箇所に増えるなど) ステルス戦では、一部敵の人数が減ったりする場面がある。 煙幕を張るガジェット スモークペレットが充電すれば、同室内で何度でも使用できる(リドラーの復讐内にも適用) クリア後、デカ頭モードが出来ない ノーマル 序盤は、敵の体力が低く、攻撃速度も遅い(正確にはスローモーションが掛かる)が、後半になるにつれ、体力が増え、スローも掛らなくなってくる。 (ノーマル以降)スモークペレットを室内で一度しか使用できなくなる。(外に出たりすれば、再充電される) クリア後、ニューゲーム+が解禁される。 クリア後、コスチュームチェンジが可能になる(要:ダウンロード) クリア後、デカ頭モードが解禁される ハード 敵の攻撃力と体力が高くなり、攻撃速度も序盤からノーマル後半~クリア後位になる Mrフリーズの耐久力が上昇(ノーマルまでなら5回ダメージを与えてクリアだったのが、8回に増える) 一部のサイドミッションに設けられている制限時間がノーマルよりも短くなる。 クリア後、ニューゲーム+が解禁される。 クリア後、コスチュームチェンジが可能になる(要:ダウンロード) クリア後、デカ頭モードが解禁される ニューゲーム+(難易度ノーマルかハードクリア後に解禁) ストーリーモード内で行ったアップグレードを引き継いで、プレイヤーは強力な装備で一からスタート出来る ハードの強さに加え、前作のアドバンスモード同様、敵の頭上にカウンターアイコンが表示されなくなる 敵もプレイヤー同様、序盤から強力な装備で挑んでくる(例:序盤の裁判所内コンバットで、銃を使用等) ステルス時には、サーマルビジョン、ジャマー等が早い段階で登場し、アーマードも配置される 各ボスが、初めから全種類の行動を取ってくる所がある フリーズの耐久力がハードよりも増加し、10回ダメージを与える必要がある フリーズ戦で、捜査モードをしばらく使い続けていると、ジャマーで妨害されるようになる 一部のサイドミッションに設けられている制限時間が短くなる。(ハードと同じ) 上記の難易度であった、各所でのバットマンからの心の声のアドバイスが殆ど無くなる(代わりに、この難易度でしか聞けない物が一部追加される) ナイフや盾と初遭遇時のコンバットで、チュートリアルが非表示になる(何度か失敗すれば表示される) 最初から、コスチュームチェンジとデカ頭モードが可能 ノーマル、ハードに関わらず、ニューゲーム+の難易度はどちらも変わらない模様。 バットマンを操作時に長距離を飛行したい。 今作からグライドの他に、ダイブボムというグライド中に急降下が出来る様に機能が追加されました。 この2つを上手く使い分けると、長距離の飛行が可能になる。 グライド(×orAボタン押しっぱなし)→ダイブボム(飛行中、×orAを押しながらR2orRTを押す) 少し降下したら、×orAは押したままでR2orRTを離し左スティックを下に傾けると、マントを開いて急上昇し、ふわりと浮く。 これを交互に繰り返す。 やりにくい場合は、ゲームオプションの項目「グライド時のカメラ操作を反転」をオフにすれば、やりやすくなるかも。 デフォルトのオン設定だと、フライトシミュ同様、左スティック下で上昇、上で降下。 これをオフにすると、上に入れると上昇、下で降下に切り替わる。 ローディング・ベイの床下から先に進むにはどうすれば? 道なりに進むと、途中、ガスの噴き出している2個所があるので、タイミングを見計らって通過する。 更に奥に進むと立ち上がれる場所に出て、その近辺に蒸気を止める為のスイッチが3つあるので クイックファイアー・バットラング3連射でそれらを押すと、蒸気が止まり先に進めるようになる。 押す際には、ボタン3つを画面内に捉えつつ、L1orLT(L1+R1orLT+RTでは間に合わない)を素早く3回押せば 目標のボタンをターゲットアイコン無しにオートエイムで狙ってくれる。 シャッターが開かないのですが。 精錬所で医師のステイシー・ベイカー救出後に自動的に入手できる、 リモート・エレクトリカル・チャージ(以下REC)というガジェットでシャッターの開閉が可能になる。 十字キー(PS3、Xbox360なら右へ1回の押した所に配置されている)でガジェット選択後、L1orLTで構え シャッター上部のモーター部分を狙ってから、R1orRTで上に上げる、R2orRBで下に下げる事が可能。 上げるだけであれば、クイックファイアー(以下QF)・REC(L1+◯orLT+B)でも可能。 (ただしQFは、オートサーチしてくれる距離に制限アリ。) 敵の尋問が出来ないんだけど? サイドミッション「エニグマの難問」を開始し、情報提供者(緑色でマーキングされている敵)が出現後、 コンバット、プレデター共にラスト1人にならないと、尋問は不可能。 地上にいる際、情報提供者である敵の一定の範囲内にいる、かつ、それが可能な状態になっていれば △orYで「尋問する」と画面に表示される。 バリエーションを付けたい時には 相手が立ち状態の時にボタン→片腕で首を掴んで持ち上げながら尋問 スタン攻撃を使って壁際or密着させてからボタン→壁を拳で殴るor相手の襟を掴みながら顔をゆっくりとこちらに引き寄せてから尋問 一定の高さのある手すりや屋上の縁付近でボタン→相手を軽く押して、片足を持って宙吊り状態で尋問 ダウン中(Uスタンがやりやすい)の相手にボタン→顔を踏みつけながら尋問 Mr.フリーズ強過ぎない? 真正面から挑んでもフリーズガンで追い返されるだけなので サイレント・テイクダウン等、プレデター戦での手段を使い、体勢を崩し ビートダウンでダメージを与えていくの繰り返し。 ただし、一度使った手は通用しないので注意。(一部、例外アリ) 室内のヴァンテージ・ポイントは、凍結されて使えない点にも注意。 フリーズはバットマンを追跡する際、足跡の熱を辿ってくるので、 これを逆手に取って罠を仕掛けた場所に誘い込む。 あまり離れすぎると、飛行型のドローンを3機飛ばして捜索してくるので、付かず離れずの距離を保とう。 ニューゲーム+では、捜査モードを一定時間使い続けているとジャマーで妨害してくるので こまめにオン/オフの切り替えをする事。 もしくは、他の難易度で自分なりのパターンを作っておいてから挑戦するのも手。 (クリア後)各所にあるキャラ切り替えポイントが表示されないのですが。 ストーリーモードを進行途中に、キャットウーマンバンドルパックをダウンロードすると起こるバグの様です。 新規のデータ(別のセーブデータやニューゲーム+)で一から始めると、この問題は解消されます。 (ピンク色の猫型のアイコンが表示されるようになる) 場所は、以下の3箇所(該当箇所に2匹の猫が出現するようになる) バワリー アイスバーグ・ラウンジのマップ東側の建物屋上の手すりの切れている辺り パーク・ロウ ソロモンウェイン裁判所のマップ北東の建物屋上 工業地帯エリア入口付近 3機のクレーン付近の「NORTH GOTHAM DOCK」というネオンサインが壁にある建物屋上 7月5日?配信のアップデートにより、切り替えポイントがちゃんと表示される様になりました。 その他、現時点で確認出来た修正された点。(誤表記、追加がありましたら、修正をお願いします) ナイトウィングのアニメ版コスが、キャラ選択画面でちゃんと黒で表示される様に。 チャレンジマップ「やみくもの正義」のBGMが、途中で切れなくなった。 Mr.フリーズの妻ノーラはどこにいますか? フリーズ戦終了後にフリーズ・ブラストを入手したら、工業地帯エリアの入口付近の建物 (「NORTH GOTHAM DOCK」のネオンサインが目印)へと行く。 捜査モードで見ると、海側の壁が一部ジェルで破壊出来る事が確認出来るので 付近の船の縁から海面へフリーズブラストを投げて氷の足場を作り、バットクローを使って近づいて、爆破する。 中の扉をくぐり先に進むと、ジョーカーの手下達(先に床格子付近のアーマードをテイクダウンすれば、少しラク)がいるので全員倒す。 その後、警察署にいるフリーズに彼女を発見した事を報告しましょう。 闘技場の漏電個所が見つからない。リドラーチャレンジ詰んだ? 闘技場の2Fのテラス部分(初めて来た時に、ムービーで覆面捜査官の1人がペンギンに射殺された所。それ以降遺体が残る)に、暗号シーケンサーで操作できるコンソールがあるので、そこでスイッチのオン/オフの切り替えが可能。 戦闘編 コンバット戦のコツが掴めない 基本は連打せず、タイミング良く押していくリズムゲーに近い感覚で。 前作同様、各動作の終わりを確認してからでもボタン入力の受付が十分間に合うので 落ち着いて入力した方が成功しやすく、後述のクリティカル・ストライクも簡単に出る様になる。 通常攻撃 ゲーム中、最も使用頻度が高い技だが、癖もある。 1~2ヒット目は、目の前の敵にしか攻撃出来ない位リーチが短いが、隙は少な目。 (ある程度、走ってから行うと飛び蹴りに変化し、一気に2ヒット分加算される。) 3ヒット目からは、十数メートル先の敵にも飛び掛かって攻撃を行う位リーチが長くなる分、隙も大きくなる。 時間がかかっても良いのであれば、後述のリダイレクトで攻撃圏外まで移動し 回避動作で距離を取ってから攻撃するという手段も、安定かつ有効。 3ヒット目以降から使用可能になるクリティカル・ストライクへとアップグレードすれば、威力とコンボ数が2倍になるので、更に使いやすくなる。今作ではクリティカル・ストライク成功時、攻撃の残像が赤く表示される。 クリティカル・ストライク アップグレードする事で、3ヒット目以降の通常攻撃の威力とヒット数、得点が2倍になるテクニック。 これを自在に出せると、8連続コンボで発動可能なスペシャル・コンボムーブを 早い段階で解除できる様になる為、敵を次々と倒す事が可能。 更に、コンボブーストへとアップグレードすれば、5連続コンボでコンボムーブを使える様になるので、 より早く倒す事が可能。 コツとして、通常攻撃ボタンを連打せず1回だけ押すようにする事。連打してしまうと、威力の低い攻撃になりやすい。 敵の攻撃をカウンター後にリダイレクトをはさまず直に出したい場合は、攻撃ボタンを押しっぱなしにすると出やすい。 カウンター ワンボタンで、全方位の敵の攻撃へと反撃してくれる。その上、一つ一つの動作が凝っていて非常にカッコいい。 映画のごとく、カウンターで相手の攻撃を受け流してから戦闘を開始するという事も出来る。 ただし、敵の動きに依存する動作なので、狙いすぎると逆にコンボが途切れてしまう恐れがあるので過信は禁物。 1、2ヒット目のカウンター攻撃にはダウン属性とダメージはなく、3ヒット目からでないとそれらが付加されないので注意! 今回から、複数人(2~3人)が一斉に攻撃してくるのを人数分のボタンを押す事で、迎撃できるようになった。 一見すると便利でカッコいいが、ビートダウンで攻撃している際、稀にカウンターで捌いた敵を投げ飛ばし、 他の敵もダウンさせてしまったり、壁際で行うと専用の演出(押し付ける様な感じ)になり、 今まで殴っていた位置がずれるという少々困った点も。 白いマーク・・・素手、得物、投擲物に表示される。反撃可能。 黄色いマーク(鋭利な刃物)・・・ブレードドッジ解禁後、使用可能。アップグレードする事により、反撃可能。 赤いマーク・・・盾とスタンバトンを持つ敵が仕掛けてくる攻撃。カウンターは不可能なので、リダイレクトでの回避を推奨。 回避、リダイレクト 敵がいない方へ左スティックを傾けながら、×orAを2回押すと、ローリングで回避動作を ある程度近くの敵に対して上記のコマンドを行うと、その敵の頭を取って、宙返りしつつ背後へと回り込む。 注目すべきは後者で、性能は非常に優秀で、動作中は打撃技に対して無敵。 アブラモビッチやタイタンの攻撃もこれで避ける事が出来るほど。 その上、前作とは異なり、コンバット時に銃器の攻撃も、リダイレクトの動作中であれば完全回避が可能になった。 (プレデター時のそれは、ダメージの軽減しか出来ないので注意!) リダイレクトの繰り返しはコンボが切れず、回避(バットマンなら前転)は2連続で行うとコンボが途切れてしまうが回避→リダイレクト→回避であれば、コンボは途切れない。 この他にも、態勢を立て直したかったり、周囲の確認など様々な使い道がある。 カウンターが取れるかどうか怪しい場合は、こちらの方が断然安定する。 ※追記 リダイレクトが高性能の為、スポットの当たらない回避動作だが、敵との距離を取る以外にも、 フリーフロー発動中の攻撃、カウンター、スタン、各種スペシャル・コンボ等のボタン入力受付時間を延長させる(約2秒)という働きがある。 フリーフロー発動中の攻撃を当てる→ヒット後、回避で距離を取るの繰り返しをしてみると、分かり易い。 スタン攻撃 マント(キャットウーマンは鞭、ロビンは棒、ナイトウィングはエスクリマスティック)を相手に当てて、 一定時間怯ませる事が出来る技。 これ自体にダメージは無いが、派生技の空中攻撃やビートダウンに移行する事でダメージを与えられる。 (派生技は後述) 範囲は割と広く隙も少ないので、仕掛けた敵の周囲にも他のがいれば、それらも怯ませる事が出来るので 時間稼ぎにも使える。 3連続で素早く当てると、ウルトラスタンに変化し、相手を無傷のまま高く打ち上げ、長時間ダウンを奪える。 この後は、そのままグラウンド・テイクダウン(以下GTD)に移ったり、他の敵へと攻撃を仕掛けたりすることも出来る。 ただし、こちらは1人にしか仕掛けられない上、ウルトラスタンを行っている際の2段目と最終段は、 初段よりも極端に攻撃範囲が狭くなるので注意。 技後の隙もやや大きいので注意しよう。 この技も、3ヒット目以降は、フリーフロー攻撃に比べると若干距離が短いが、相手へと飛んで行って行う事が可能。 ビートダウン 今作が初出。 スタン攻撃で怯ませた後、怯んだ敵1体に対してダウンを許す事無く、連続攻撃を行う。 ボディアーマーを装備した敵 アーマードに通用する打撃攻撃は基本的にこれ。 初撃からヒット数が増えるわけではなく、開始に5回(キャットウーマンは6回)攻撃して初めて1ヒットとなり それ以降は一回の打撃で1ヒットずつ増える。 この技を実行中に他の敵の攻撃へとカウンターする事も出来、その後もビートダウンを継続する事が出来る。 (その際は、3回ヒットさせると1ヒットになり、その後はボタンを1回押す毎に1ヒットずつ増える。) ビートダウン中に行うカウンターは、3ヒット目以降でなくてもダウン(+ダメージ)を奪う事が可能なので コンボ始動技に使うのも一つの手。 敵1体へ集中攻撃するという性質上、横槍を入れられやすいので、カメラアングルを周囲を確認できる様にし、 常時カウンターの用意を。 盾やスタンスティックの攻撃は、対象の敵をKO出来そうにないのであれば中断し、 素直に攻撃を仕掛けてきた敵に対して、リダイレクトで避けた方が吉。 コマンドの関係上、怯ませた敵にリダイレクトをしてしまうと、 後述の隙の大きい空中攻撃(アーマードに行うとガードされコンボが途切れる)になるので注意。 その際は、後述の有向空中攻撃を使えば、ある程度フォロー可能。 トドメ技のフィニッシャー(動作中無敵)まで決めて、初めてバリエーションにカウントされる。 一部(主に大型の敵やボスクラス)且つ、状況次第で、スタンせずに攻撃ボタンだけでビートダウンを行う事が可能。 空中攻撃 今作で追加された新技。 スタン攻撃で怯ませた相手の頭上へ軽く垂直にジャンプし、相手を押しつぶすように攻撃する。 動作終了まで無防備なので付け込まれやすく使いにくいが、 盾持ちに対して行う場合は、無敵時間が発生するらしく、他の敵の攻撃に潰されないので安定して行える。 ディスアーム アンド デストロイを行えないキャラはかなりお世話になる。 コンボ始動技に使うと、一気に2ヒット分加算される(3ヒット目以降は1ヒットとしてカウント)のも特徴。 スペシャル・コンボ・テイクダウン 8連続のコンボ(数字が黄色に光るのが目印)を達成すると使用できる技。 素早く敵に近付き、アーマードだろうが盾持ちだろうが一体を確実にKOする事が可能。 動作中は、打撃に対して無敵。 打撃に対して無敵といっても、アブラモビッチの攻撃は喰らうので注意。 (タイタンは、タックルをやり過ごせるようになった。振り回しは不明) 前述のクリティカル・ストライクが自在に出せればコンボ数が2倍に増え、あっという間に解除される為、 早めに敵の数を減らせる。 一度使うと、再び8連続達成しないと使用できない。(一度も使わず16コンボまで達成しても使用回数を溜められず、使えるのは1回) 前作からの変更点として、今作では、テイクダウンのコンボ数がカウントされない様子。 前作 ×8→(使用後)×9→×16で使用可能、今作 ×8→(使用後)×9→×17で使用可能 コンボ・ブーストへとアップグレードすれば、5連続成功すれば使える様になり 早い段階で各種スペシャルコンボムーブが解除されるようになる。 素早く、且つ敵1体を倒せるので非常に便利だが、前作同様、一部これを無効化してくる敵がいるので注意! スペシャル・コンボ・バットスワーム(要:アップグレード) 上記同様、8連続のコンボを達成すると使用できるようになる技。 周囲にコウモリの大群による壁を作り、大人数を怯ませる事が出来る。 他キャラよりも瞬時に判定が出現するため、使いやすい。 この技で怯ませている間に空中攻撃など隙が大きい技を行えば、比較的安全に仕掛ける事が出来る。 マルチ・グラウンド・テイクダウン(要:アップグレード) ダウンしている敵へとバットラングを投げつけ、GTDを行わずに相手を即座にKO出来る。 リドラーの復讐内でハイスコアを狙う際にはあまり向かないが 早く数を減らしたい時や、時間制限のモディファイアーを付ける事があるキャンペーンでは非常に役に立つ。 一部これを避けてくる敵がいるので注意! ディスアーム アンド デストロイ(要 アップグレード) 本作から追加されたバットマンのみ使える、相手の持つ武器を取り上げ破壊する技。 これのおかげで、嫌な武器の脅威がかなり減る。 こちらも、コンボテイクダウン同様、多少距離があっても発動できる。 コンボ・バットラング 前作ではアップグレードしないとコンボに組み込めなかったが、今作では標準装備になっている。 羽を広げたコウモリ型の手裏剣の様な飛び道具を相手に投げつける。 弾速はかなり早く、手の届かないような距離の敵へ当てる事が出来、フリーフロー中であれば遠距離からダウンを奪える。 前作では、アップグレードすれば一度に最大3枚同時投げる事が出来たが、今作では1枚を最大3連発出来る様に変更された。 3回投げたら、次に何かしら別の行動を混ぜないとコンボが途切れてしまうが 3回投げた後リダイレクトすれば回数がリセットされる上、別のガジェットを組み込めば 再び使用出来る様に変更されたので、時間は掛かるものの、バットラングのみでコンボを繋げることも可能。 バットクロー・スラム グラップネルガンの先端に取り付けた専用のアタッチメントを、敵1体に向けて射出する。 前作ではダメージ0で、一定時間経過か引っ張った敵に対してリダイレクトを行うと転倒させるだけだったが 今作ではそれに加え、よろけている敵に対し攻撃ボタンを押すと、ラリアットで転倒させた後、 両腕で地面に思い切り叩き付ける動作へと移行可能。 引っ張った敵の体からバットクローが外れた時点でバリエーションおよびガジェット・バリエーションにカウントされる(ヒット数にはカウントされない)。 その後は、そのまま叩きつける、リダイレクトする、無視して転倒させる、あるいは攻撃してくる他の敵にカウンターやリダイレクトを実行することが可能になる。 叩きつけ(スラム)まで完了するには時間がかかるので、その場合は開幕に行うか、敵の数が少なくなってから行うのが安全。 ボタンを受付の時間は、割と長めな上、余程遠くなければまず出てくれる。 上記の空中攻撃同様、コンボ始動技に使い、叩きつけ(スラム)まで完了すると一気に2ヒット分加算される。 グラウンド・テイクダウン(以下、GTD) 頭から星を出しながら地面にダウンしている敵に対してのみ行える、いわゆるトドメ技。 1~2ヒット目は目の前の敵にしか行えないが、3ヒット目以降はダウンしている相手へと飛んでいって行う。 顔を地面に叩き付けるまでのモーションが長く、隙が多いので、人数が少なくなってから行うのが安定する。 ただし、攻撃動作終了後は隙が少なく、カウンターやリダイレクト等へと移行できる。 3ヒット目以降の通常攻撃を当てた後であれば、最速で構わないが、カウンターでダウンさせた後最速で行うとスカるので、回避で時間を稼いだりしてから行う事。 今作には、一部GTDを避けてくる敵がいるので注意! やっぱ、攻撃難しいよ・・・。 いずれかの攻撃を成功させると、3ヒット目の通常攻撃からフリーフローが発動し、 飛距離が大幅に延びる+ダウン属性が付加されるが、攻撃するまで若干時間がかかるので、 始めは、リダイレクト(以下、回り込み)で敵の背後に移動してから攻撃、という流れで行く事をオススメしたい。 その理由として、攻撃を喰らう恐れが少ない上、回り込み中は打撃に対して無敵なので、比較的安全に行動できる。 カウンター攻撃でも悪くはないが、敵の攻撃に依存する関係上 狙いすぎると、せっかく繋いだコンボを途切れさせてしまう恐れがある。 成功率を上げたいのであれば、何かしらの行動中に背後からダッシュで近付いてくる敵は 高確率で攻撃を仕掛けてくる傾向があるので、そこを迎撃してみるといいかも。 慣れてくれば、モーションで見分けがついてくるので、更に確率を上げる事が出来る。 (稀に、ダッシュで近付いてきても、180度方向転換し何もせず、武器を拾う等してフェイントを掛けてくる敵がいる為) 上記2つの点を念頭に、右スティックを使って周囲の状況確認も併用すれば、 どの敵が仕掛けてきそうなのかや、この辺を攻撃すれば、後続に追いつかれずにダメージを与えられるかが 次第に分かってくるようになり、流れる様に攻撃出来る。 加えて、上に書いてあるコツを実践していけば、ダメージを受けずに敵を全滅させる事も出来る様になってくる。 攻撃が当たらない。 考えられる原因として 1 相手のいる方へ、左スティックを傾けていない 2 距離が遠すぎる 3 既にKOしてしまっている 4 相手が地面に倒れていて、起き上がっていない 5 ボタンを連打しすぎている 1は、敵のいない方向へ攻撃しても、当然の事ながらスカるので、右スティックで視点をこまめに動かし 周囲を確認してから、左スティックを相手方向へ傾けてから、攻撃ボタンを押す癖を付けましょう。 同時にリダイレクト(回り込み)の状況確認も使うと、更に安定します。 各スペシャル・コンボ・ムーブを使える状態なら、敵が範囲内にいれば左スティックを傾けていなくても 近くの敵を自動的にサーチしてくれるので、ある程度フォロー可能。 2は、フリーフロー発動中の驚異的な飛距離延長も、敵が範囲外にいれば届かないので 遠いかなと思った時は、回避やバットクローで距離を縮めてから行うと良いでしょう。 今回は敵の各動作が早くなっているので、滅多にこの状況は訪れないと思いますが念のため。 3は、KOしていると反応しないので、回り込みやヒット音、捜査モード等で判断しましょう。 KO時は、普段よりも打撃の音が大きくなるのが特徴。 分かりにくい場合は、街中に1人でいるような敵にQF・バットラング3連発で倒したり、 GTDの音(ドカーンという感じに、普段の打撃音よりも大きくなる)を参考にしてみましょう。 4は、完全に立ち上がった状態になっていないとGTD(こちらは、ある程度近距離である事が条件)以外はサーチしてくれないので、他の立ち上がりそうな敵へのスタン攻撃や、回避で時間を稼いでから実行しましょう。 5は、連打すると、せっかくコンボを繋いでいても、次の攻撃がスカる上 クリティカル・ストライクが出せる状態でも、威力が低い通常攻撃になりやすいので、 1回だけ押すクセをつけましょう。 1同様、回り込みを使って周囲の確認を行いながら攻撃すれば、焦って連打する必要も無くなります。 ボタンを押すタイミングは、攻撃ヒット後、コンボ数が増えたらボタンを押す位を目安に。 複数人に対して、カウンターが出来ない。 その人数分のカウンターアイコンが表示されたら、同じ回数のボタンを押しましょう。 (2人なら2回、3人なら3回という具合に) アイコンが表示されないニューゲーム+でも、素早く3回連打する事で、ある程度保険が利く。 有向空中攻撃とは? 例 A バ B (アルファベットは敵、バはバットマン) 通常の空中攻撃は、Aの身体を駆け上った後、頭上から押し潰す様に攻撃を加えるが 下記の有向空中攻撃を行うと、Aを踏み台にして空中で宙返りしてから、Bを押し潰す様に攻撃する。 (多少距離があっても決めてくれる) コマンドは ●PS3版「Aに対して◯→×2回後、左スティックを決めたい相手(ここではB)方向に入れつつ☐」 ●Xbox360版「Aに対してB→A2回後、左スティックを決めたい相手(ここではB)方向に入れつつX」 上記のやり方でも出しにくい場合は、×orA2回の部分を1回にしてみたり、最後の☐orXを連打したりしてみましょう。 ブレード・ドッジを行うには? ブレード・ドッジ(回避動作のみ) ナイフ(割れたビンor刀)が攻撃しようとする合図の黄色のカウンターアイコンが表示されたら 左スティックを相手の来るのとは逆方向(タイタン化した手下がいる場合以外は、基本、下方向に傾ければOK)に 入れておき、△orYボタンを押しっぱなしにしましょう。 ブレード・ドッジ・テイクダウン(回避動作後、KO ※要アップグレード) 黄色いアイコンの表示を確認後、ブレードドッジ同様、 左スティックを下に入れっぱなし+△orYボタン長押しで発動し、相手が斬撃を仕掛けてきて 刃物を振り切っている間に、押しているボタンを一瞬離して再度押す、という感じ。 (ナイフ&ビンなら計3回、刀なら計4回) 練習方法として、初めの内はブレード・ドッジのみを使い 相手の動作と斬撃音を見聞きしリズムを掴んでから挑戦してみましょう。 アイコンでは無く、敵の動作に注視する事で、成功率を上げられる。 これらを全段に対して行えば、最終段回避(もしくは、受け止める)後、自動的にテイクダウン動作が発動します。 成功すると、KOと同時にコンボ数も一気に2ヒットとカウントされる。(忍者なら3ヒット分加算される) 例:ナイフの場合 敵の頭上に黄色いアイコンを確認後、左スティック下+△orYを長押し ↓ ヒュン!(刃物を振り切り次の攻撃が来るまでの間に、スティックはそのまま下に入れっぱなしで、ボタンだけ一瞬離して押す) ↓ ヒュン!(〃) ↓ ヒュン!(〃) ※刀なら、後1回増える。 練習場所としては、ナイフ持ち出現後、ソロモン・ウェイン裁判所裏にいるナイフ持ちか(周囲に敵が少ない) コンバットチャレンジ「屋上の騒ぎ」1ラウンド目が最適。 忍者相手なら、コンバットチャレンジ「地獄の門」1ラウンド目が最適。 DLC「ナイトウィング バンドルパック」があれば、コンバットチャレンジ「ウェイン邸 武器庫」もオススメ。 大量に敵が出てくる上、ナイフ持ちが多い。 戦闘中に何を組み込めば、12バリエーションになりますか? 以下、12種類の行動を1回のコンボ内に組み込む。 ●通常攻撃 ●カウンター ●リダイレクト(宙返りして敵の背後に回り込む方の事) ●ウルトラスタン ●スペシャルコンボ・テイクダウン ●スペシャルコンボ・バットスワーム ●マルチ・グラウンド・テイクダウン(ダウン中の敵に対して) ●ディスアーム アンド デストロイ(武器持ちに対して) ●バットクロー・スラム ●空中攻撃 ●グラウンド・テイクダウン(以下GTD、ダウン中の敵に対して) ●ビートダウン(フィニッシャーまで決める) バットクロー・スラムや各種スペシャル・コンボムーブは、序盤に組み込む。 マルチ・グラウンド・テイクダウンは、打撃でダウンさせるとKOしてしまう恐れがあるので、ダメージの小さいQF・バットラングがオススメ。 空中攻撃、ビートダウン・フィニッシャーは発動までの隙が大きめなので、残り人数が少なくなってきたら行う。前者は、盾持ちの敵に行えば、動作中に無敵時間が生じるので実行しやすい。その後、ディスアーム アンド デストロイも行うとラク。 ウルトラスタンとGTDは1セットと考え、ラスト1人へと実行。 やりにくければ、ウルトラスタン→回避で時間を稼いでからGTDという流れで。 ステルス編 敵の心理状態って、何か関係ありますか? 1 冷静 プレイヤーを発見していない状態。強気な発言が目立ち、落ち着いている。 一部を除き、一定のルートを巡回する。こちらを発見すると、仲間を呼びつつ銃撃を行う。 サーマルビジョンを装備した者は、今回から非警戒時でもヴァンテージ・ポイントを見上げてくるので注意。 2 緊張 プレイヤーの存在に気付き、警戒している状態。 用心深くなり、仲間と連携して見まわったり、物陰から注意深く周囲の状況を探ってくる時もある。 こちらも発見されると、銃撃を行ってくる。 地雷を所持している者は、セリフと同時に決まった場所へ設置するようになる。 3 恐怖 残りが少なくなる(多くて3人)と、「仲間がやられた」というセリフ後、落ち着きの無くなる状態。 せわしく前後を見まわし、場所によってはちょっとした物音にも反応し、驚いて銃を無暗にそこいらに撃ちまくる事もある。 敵1人の目の前に突然現れても、怯んですぐには撃ってこないので、いつもより強引に攻める事が出来る。 (※メダルチャレンジ「脅し作戦」はこれの事。) 余裕が無い為か、RECを当ててジャマーやサーマルビジョン、地雷(持っている敵に対して)を使用不可能にすると 使用・修理をしなくなるが、1と2に比べ、STDを仕掛けにくくなるという問題が生じてくるので注意。 TYGER隊員達は訓練されている為か、たとえ残り1人になっても恐怖状態にはならない上、 STDで仲間がやられても集団で周囲に集まる事が少ないので、攻める際は気を付けましょう。 武装した敵に見つかって、先に進めません。 彼らのいる場所に来たら、まずは捜査モードで周囲を確認するクセを付けましょう。 その際、ガーゴイル像等の高所から室内を見渡せる足場(ヴァンテージポイント)が設置されていたら、 そこへとR1orRBを押して移動し、前述の捜査モードを併用して状況を把握しましょう。 それらがない状況でしたら、空調ダクトや床格子等を利用してみるのも手。 後者の中に隠れている時は、敵がいる際、付近にKOされた敵がいると中も覗いてくるので注意。 今作からは、非警戒時にもヴァンテージポイントを見上げてくるサーマルビジョンや 捜査モードの使用を不可能にしてくるシグナルジャマーを装備した敵が登場する場面がありますので、 これらの敵がいる場合は気を付けましょう。 (ジャマーがいる場合、捜査モードで見ると、装備している敵は赤い!マークが表示される) ジャマーは同じ室内にいなければ捜査モードが使用出来るので、一旦範囲外に出てから位置を調べるという手段が出来る場面もあります。 他にも、RCラングを使って、部屋の中を探るという方法もある。 倒す際には、背後からサイレント・テイクダウン(以下STD)で音を立てずに無力化するのが基本。 大抵の場合、1人孤立している敵がいる、もしくは、少し時間が経つと、1人になる場合があるので、 周囲を良く観察してから、隙を見てそういう敵を狙っていきましょう。 慣れない内は、STDで倒したら素早くヴァンテージ・ポイントへと退避する位の心構えで。 通常攻撃やグライドキック、ドロップアタックを使うと、即座に室内全員に気付かれる上、 運が悪いと集団に囲まれ、あっという間に体力を奪われるのでNG。 もし、それらでダウンさせた場合は、余裕があればグラウンド・テイクダウン(R2orRTを押しながら中、△orY)で KOを奪うか、無理そうなら逃げる事。 ヴァンテージポイント上から真下の敵をロープで吊るすインバーテッド・テイクダウンも便利ですが、 実行後、速やかに他のに移動しないと見つかる上、今作ではそこを破壊され、戦局が不利になってしまうので、 予め退路を確保し、一人でいる敵へと実行してみよう。 なんか、サイレント・テイクダウンを振りほどいてくる敵がいるんだけど? ボディアーマーを着ているアーマードには、通用しません。詳しくは敵への対処法で。 ガジェット関連 ガジェットの選び方が分からない。 十字キーの各方向にそれぞれ配置されていて 十字キーを下に一回押す⇒バットラング 十字キーを下に二回押す⇒ソニック・バットラング(要 アップグレード) 右斜め下を一回押す⇒リモートコントロール・バットラング といった具合に選択出来る。 爆破ジェルの個別爆破を行うには? 爆破ジェルを複数塗った後に、ズーム(PS3ならR3ボタン、XBOXなら右スティック押し込み)をして 爆破ジェルが一つに見える視点で爆破しましょう。 視点は爆破ジェルのターゲットアイコンが緑から白に変わればOK。 その他 (リドラー関連)説明文通り、武装した手下に実行したけど何も起きないよ? 正しくは、ボディアーマーを装備しているアーマードの事。 捜査モードで見ると、敵の胴体部分が黄色で表示されている個体を指し示す。 おそらく、翻訳側が元の単語「armored(=ボディアーマーを着た)」を「armed(=武装した)」と誤訳したものと思われる。 ゲーム内でこれらに該当するのは、以下の通り。 (ウェインテック)ショックウェーブ・アタック、ビートダウン、リモート・エレクトリカル・チャージ(REC)の説明文 (リドラーチャレンジ内のガジェット・チャレンジ)RECを使って、~を他の手下めがけて吹っ飛ばせ (リドラーの復讐)メルトダウンの騒乱(上級):アーマー貫通 (〃)一巻の終わり(上級):果てしない動き (〃)世界のてっぺん(上級):人間砲弾 ※現在発売中の「リターン・トゥ・アーカム」では、修正済み。 「パーフェクト・ナイト 2日目」が取れないんだけど? オリジナル、ニューゲーム+(ノーマル以上の難易度でクリア後に解禁)の両モードをクリア オリジナル、ニューゲーム+両モード内のサイドミッションの全ミッションを100% アップグレード、収集物(リドラートロフィー、防犯カメラ等の破壊可能な物、肉体的な挑戦等、合計400)をコンプリート リドラーの復讐(バットマンだけでOK、DLCキャラは不要)のランクド、キャンペーンの両達成率を100% 1,2は、どちらか片方が100%では、カウントされないので注意。 リドラーの復讐はDLCマップではカウントされず、トロフィー獲得時に解禁されるそれでメダルを取る必要がある。 3のみ例外で、どちらかのモード内で達成した物が引き継がれてカウントされる。 なので、もう片方のモードで面倒な収集をもう一度やる必要は無い。 ニューゲーム+では、ガジェットは序盤から揃っていても、ストーリーをある程度進めないと 通行不可な場所がある事は気を付けよう。(例:スタート直後から、ラーズの所に行く等) 進行具合をチェックしたい時は、タイトルメニュー画面にある「統計」の項目で確認可能。 ロビンとナイトウィングのトロフィー/実績を解除する条件が分かりません。 「ロビン・リベンジ」・・・リドラートロフィー獲得時に解禁される全ランクド(全72枚)+DLCマップ「ブラックマスク」と「貨物列車」(全6枚の計78枚) 「キャンペーン・ワンダー」・・・リドラートロフィー獲得時に解禁される全キャンペーン(全108枚)+DLC「ブラックマスク・キャンペーン」(全6枚の計114枚) 「ナイトウィング・リベンジ」・・・リドラートロフィー獲得時に解禁される全ランクド(全72枚)+DLCマップ「ウェイン邸大広間」+「ウェイン邸武器庫」(全6枚の計78枚) 「キャンペーン・ナイトウィング」・・・リドラートロフィー獲得時に解禁される全キャンペーン(全108枚)+DLC「ウェイン邸キャンペーン」(全6枚の計114枚)